まず定期点検の後、火の付きが悪くなったいた風呂が完全に火がつかなくる。この時の説明
応急措置はしておきました。メーカーにすすを取ってもらえばもっと良くなりますよ
次に来たガス屋(修理依頼したのにガス屋が来たのが意味不明)故障箇所は水漏れと火が
つかない点、30分後直せないのでメーカーに修理依頼します。機械の中はいじれないんでと強調
それで直せるわけがない。なぜか浴槽をメジャーで測り写メでやたら浴室を撮る。
ガス屋から依頼された修理屋が来る。一時間後、中身を大幅に変えるか機械を入れ替えるか
とギブアップ。大家と相談してまた連絡しますと退散。種火がみえる箇所になんか配線がむき
出しでみえる。現状へ戻すことすらできていない。
4日後に連絡が来る。全体交換になりそうとのこと、さらにメーカーに在庫がないのでいつになるか
は不明とのこと。あこぎな商売をされている気がする。さすが海賊の男の末裔の業者だけことはある。
消費者庁に苦情を入れたい案件。
同じような事例がありそうなので記事にしておきます。
ーーーーーーー 追記 ーーーーーーーー
その後、都市ガス用の本体はなんとか確保できて、プロパンのはいつになるかわからない
とのことで、都市ガス用のものを一回入れて、プロパンガス用に改造する。という苦肉の策
のような話がきて、そのような対応で終わる。
修理に来た人、機械を入れ替えた人、改造した人いずれも別人だったりする。
最後、ガス会社の人コンロの方も確認させてください。とやってきて、定期検診ですかと
聞いてみると違うとのこと、で最後に外側のガスの元栓をなぜか切ってかえって
(他に人は通ってないのでほぼ確定)よけいなひと手間が増えることになる。
風呂釜の修理にガス屋は通さないほうがいいと思います。
ガスが止まっているときメーカーにも一度連絡をいれてみたのですが
(ガス屋の番号がわからなかったので)そちらではまったく状況が把握できていないようで、
大家さんに連絡してくださいとのこと。気になったのは状況を少し話したとき「あー」と何か
察したような低い返事が聞こえたとき、何かあるなと思った。
疲れている状況でよくない思考状態だと、ここから陰謀論に発展しそうなので、
各会社大変なんだろうな はやく景気良くならないかなー とお茶を濁して終わります。