このいきなり中央に角を運ぶ速攻の三間飛車、最初の頃は悩まされましたが、
おそらく後手がかなり不利になります。
お互いの角が成った際、5八金の差が大きいのではないでしょうか。
角が成った局面はまで、(左下の銀の位置は異なってますが)
10局ぐらいは指しているのですが、負けたのは1局だけです。
さて問題です。
Q1 10手ごとの指し手を推理してみてください。
Q2 この対局何手で終わったでしょうか?投了はしていません。
Q3 実は一度詰みを見逃しています。そこまで推理できますか?
タイトルに推理将棋という名前、いいんじゃないかなと一応ググってみたら既にありました。
ということで補間将棋という名前にしました。
推理将棋は言葉だけで指し手を推察するといったもので面白そうでした。
推理将棋
Q2の答えはこちらのサイトの2012年3月の出題の問題番号と同じです。