パーソナルブログメモリ

a = [1, 1]
for _ in "*" * 999: a += [sum(a[-2:])]
print(a)

Botプログラムコンテストでよく使っている迷路の計算

2019-06-01 | Python

上下左右4方向系の空間で距離を求めたり、ゴールまでの道程を解く必要がある時は多い

 

最近は迷路を一次元化して文字列にする。上下の移動は迷路の幅と同じにする。

今回は枠があるパターンなので不要だけど枠がなければ枠を追加して、

座標は入力時にx,yともに+1して出力時に-1する。

 

このゲーム、ロボットが友達に会いに行ってビールをもらうというストーリー

キャロル&チューズデイのイデアとか最近そんなビールを飲むロボットをみかける。

 

ゴールまで歩かせるとすると下の関数をよく作る。

検索対象場所を配列に入れてそこから次の場所を同じように入れる。

これを繰り返して全検索する。

必要なのが距離というものが多いけど、今回は道程なので座標と道程をタプルにして、

検索対象場所の配列に入れています。

 

さーてこれで完成(実はさんざんデバッグしています)

 

ほんの数問解けているし、何%かはとれるだろう...

 

0%でしたー

 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。