aitendoでゲットした気圧センサー295円、値下げしたようで剥がしてみると795円
不思議なのは元々は温湿度・気圧センサモジュールBME280-6P
上に貼られているのは温度・気圧センサモジュールBMP280-6P
こちらの記事を参考になんとか読み取れました。
smbus2のインストール方法以外は同じ、
bme280_sample.pyはhome/piのフォルダで実行しています。
<参考記事>
第39回「ラズベリーパイで温度・湿度・気圧をまとめて取得!AE-BME280でIC2通信」
形とかは少し違うのですが端子についている名前は同じなのでまねて配線しました。
ダイソーではんだ買ってプルプル震えながらピン6本はんだ付けして、Pi3にも接続
一番はまったのはsmbus2というライブラリの取得でインストール方法の説明もまちまち、最終的に写真上の真ん中の端末の方法でインストールしてうまくいきました。(他のサイトなども見て3,4種類は試してます)
smbus2のサイトに掲載されていたコマンド実行。
この時は
sudo pip install smbus2==0.1.3
注)バージョンはあっという間に過去の情報になると思います。
またRaspberry Pi3のraspbianからサイトをみた時と、別のubuntu18.04マシンでみた時でsmbus2のバージョンは異なってました。
結果としては私が購入した製品はBMP280が正しいようで(買った時に貼っていたもの)
湿度は取れないものでしたが、BME280の説明のソースで温度と気圧は取得できました。
1027.88 hPa
不思議なのは元々は温湿度・気圧センサモジュールBME280-6P
上に貼られているのは温度・気圧センサモジュールBMP280-6P
こちらの記事を参考になんとか読み取れました。
smbus2のインストール方法以外は同じ、
bme280_sample.pyはhome/piのフォルダで実行しています。
<参考記事>
第39回「ラズベリーパイで温度・湿度・気圧をまとめて取得!AE-BME280でIC2通信」
形とかは少し違うのですが端子についている名前は同じなのでまねて配線しました。
ダイソーではんだ買ってプルプル震えながらピン6本はんだ付けして、Pi3にも接続
一番はまったのはsmbus2というライブラリの取得でインストール方法の説明もまちまち、最終的に写真上の真ん中の端末の方法でインストールしてうまくいきました。(他のサイトなども見て3,4種類は試してます)
smbus2のサイトに掲載されていたコマンド実行。
この時は
sudo pip install smbus2==0.1.3
注)バージョンはあっという間に過去の情報になると思います。
またRaspberry Pi3のraspbianからサイトをみた時と、別のubuntu18.04マシンでみた時でsmbus2のバージョンは異なってました。
結果としては私が購入した製品はBMP280が正しいようで(買った時に貼っていたもの)
湿度は取れないものでしたが、BME280の説明のソースで温度と気圧は取得できました。
1027.88 hPa