とあるインキュベーターの話

最近、面接をした所の雑感、面談の相手はとあるインキュベーター

入った瞬間、異様な光景が目に映りました
狭い環境に大勢が働いていました
一目でブラック企業とわかる感じは珍しいです

面接はたいした内容ではないです
相手はインキュベーターの方のみで実際の現場で働いている
技術リーダーらしい人も来ていません

面接でその方と数分会話しただけで
なんだかなーというのが感想です
働かせることに躊躇がないタイプに見えました

最後にテストをやらされるというのは非常にまれです
問題もつまらない内容で面白くなかったです

受かってもブラック企業の延命にちょっと力をかす程度のことで
どうでもいいなという感じ、
まさにキュウベイに少し魂を売るような…

案件の内容もひどいのだけど、そこは守秘義務という
世の中をあまりよくしていないのではないかという制度のために
そこは言えないという残念な状態

まあテストのできはよくなく、受かるかどうかは微妙！
落ちたら、それはそれで、ちょっと落ち込むけど、
契約はしたくないです