第15回 迷路を作成して解答します。
フラッシュ暗算のような速さで作成と解答を繰り返します。
前回のプログラムでDATA文から迷路を取得していた箇所を
迷路を作成するプログラムに変更しています。
一画面に収めようと苦労したので前の部分も少し順番等を入れ替えていますが
17行目以後は前回と同じです。
<迷路の作り方>
スタート地点からX,Yのどちらかに2つ離れた位置の穴が掘っていない時、掘って移動
同様に穴を掘る作業を7回繰り返す
スタート地点から偶数値離れた、穴の開いている地点へ移動して、同様に掘って移動を7回
一定回数ごとにゴール地点に到達しているか判断して到達していれば完成
X,Y 穴を掘る起点
A,B 掘っていく方向
C,D 掘っていった先の座標
簡単にいうと、穴の開いていない所へ適当に掘り進めて、ときどき掘り始める場所を変えて、
ゴールまで掘れていれば終わり。
迷路を解き方は前回と同じです。
迷路を解くプログラム
最初はまったく追いつかないかもしれませんが、解こうと思って続けてみると
脳内が活性かされて、ゾーンに入ることができるかもしれません。
フラッシュ暗算のような速さで作成と解答を繰り返します。
前回のプログラムでDATA文から迷路を取得していた箇所を
迷路を作成するプログラムに変更しています。
一画面に収めようと苦労したので前の部分も少し順番等を入れ替えていますが
17行目以後は前回と同じです。
<迷路の作り方>
スタート地点からX,Yのどちらかに2つ離れた位置の穴が掘っていない時、掘って移動
同様に穴を掘る作業を7回繰り返す
スタート地点から偶数値離れた、穴の開いている地点へ移動して、同様に掘って移動を7回
一定回数ごとにゴール地点に到達しているか判断して到達していれば完成
X,Y 穴を掘る起点
A,B 掘っていく方向
C,D 掘っていった先の座標
簡単にいうと、穴の開いていない所へ適当に掘り進めて、ときどき掘り始める場所を変えて、
ゴールまで掘れていれば終わり。
迷路を解き方は前回と同じです。
迷路を解くプログラム
最初はまったく追いつかないかもしれませんが、解こうと思って続けてみると
脳内が活性かされて、ゾーンに入ることができるかもしれません。