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a = [1, 1]
for _ in "*" * 999: a += [sum(a[-2:])]
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脳内で絶対に勝てる将棋を開発してバグ(仕様)を発見してしまう

2024-05-24 | SF小説?

ミニ将棋というCodinGameの自分の対局を10倍再生してみている

「次の手、自作するの面倒だからな」で放置している

このプログラムたち実は一手0.05秒で生成しているので実際は5秒の高速になる

 

Pygameで作成してみようかなと考えてみるが

あそうか「次の手、自作するの面倒だからな」しかも打ち歩づめとか

千日手(この場合仕掛けたほうが負けらしい)ルールもよくわからんし…

 

現在のコンピュータ将棋だと局面だけの分析でもアマ数段になるらしい

そのへんなんとかならないかなーとか考えていて

 

以下妄想

 

脳内で絶対に勝てる将棋を開発したと仮定してみて完成した場合

それをテレビで報道されたと仮定してみる

相手は八冠とする

 

先手後手いずれにしてもたぶんそのコンピュータは一手も指さない

絶対に勝てるという一手を探し尽くした結果

 

ない

 

と計算して表現能力が備わっていたら、このゲームには絶対に勝てない仕様がありますとか

運営に抗議して対局終了するだろう

 

棋譜は

まで か

初手 ▲7六歩 までのいずれかが濃厚


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