ミニ将棋というCodinGameの自分の対局を10倍再生してみている
「次の手、自作するの面倒だからな」で放置している
このプログラムたち実は一手0.05秒で生成しているので実際は5秒の高速になる
Pygameで作成してみようかなと考えてみるが
あそうか「次の手、自作するの面倒だからな」しかも打ち歩づめとか
千日手(この場合仕掛けたほうが負けらしい)ルールもよくわからんし…
現在のコンピュータ将棋だと局面だけの分析でもアマ数段になるらしい
そのへんなんとかならないかなーとか考えていて
以下妄想
脳内で絶対に勝てる将棋を開発したと仮定してみて完成した場合
それをテレビで報道されたと仮定してみる
相手は八冠とする
先手後手いずれにしてもたぶんそのコンピュータは一手も指さない
絶対に勝てるという一手を探し尽くした結果
ない
と計算して表現能力が備わっていたら、このゲームには絶対に勝てない仕様がありますとか
運営に抗議して対局終了するだろう
棋譜は
まで か
初手 ▲7六歩 までのいずれかが濃厚