さて先日の課題、INPUT文をProcessingで実装してみる
移植プログラム部分をスレッド化してキー入力、画面表示を呼び出し元で行うという方式
スレッドは全くと言っていいほど使ったことがなくて、本に載っていたサンプルを動かした程度
パラメータの受け渡しすら知らない
最初はそこから
呼び出し元のグローバル変数がそのまま利用できるのでそれに乗っかることに
次にINPUT文の実装、そもそもBASICのINPUT文を知っている人がどれぐらいいるんだろうか?
実行プログラムの画面内で文字を入力でき、
入力が確定する(RETURNキー押下)までプログラムの処理を止めて待ってくれているというもの
今やRETURNキーすらない(現在のEnterキー)
将来はまた誰かが見え張って名前を変えてそう
その入力待ちのためにスレッド化して入力が確定するまでwaitをかけようという構想
数値だけでいいので0~9までの数値入力とENTERで確定、BACKSPACEとDELETEキーで最後の数値を削るという
シンプルな数値入力ができるようにしてみる
先日は画面表示命令を退避させたデータから表示させたり
キー入力用の簡易コンソールを作ったり
ちょっとOSを作っている気がしてなかなか楽しい
移植プログラム部分をスレッド化してキー入力、画面表示を呼び出し元で行うという方式
スレッドは全くと言っていいほど使ったことがなくて、本に載っていたサンプルを動かした程度
パラメータの受け渡しすら知らない
最初はそこから
呼び出し元のグローバル変数がそのまま利用できるのでそれに乗っかることに
次にINPUT文の実装、そもそもBASICのINPUT文を知っている人がどれぐらいいるんだろうか?
実行プログラムの画面内で文字を入力でき、
入力が確定する(RETURNキー押下)までプログラムの処理を止めて待ってくれているというもの
今やRETURNキーすらない(現在のEnterキー)
将来はまた誰かが見え張って名前を変えてそう
その入力待ちのためにスレッド化して入力が確定するまでwaitをかけようという構想
数値だけでいいので0~9までの数値入力とENTERで確定、BACKSPACEとDELETEキーで最後の数値を削るという
シンプルな数値入力ができるようにしてみる
先日は画面表示命令を退避させたデータから表示させたり
キー入力用の簡易コンソールを作ったり
ちょっとOSを作っている気がしてなかなか楽しい