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事故を発生させる道

2016-12-03 | トラブル
自転車で事故を起こしてしまった。擦り傷6箇所、個人的には10年に一度ぐらいの大事故

いままで自転車で事故というと
電柱に顔をぶつけて眼鏡破損
段差に突っ込んで腰を強打
昨日、段差がないといってみると30cmの段差があって転倒

ここは道の先は坂、あと曲がる場所がちょっと上だったら大惨事になりかねません。
この高さでも自転車を破損しても骨折などをしていてもおかしくないレベルでしたが、そこまではいきませんでした。

これらの事故、注意不足になる別の要因もあったのですが、主要因は、そこに段差あったらいけないという設計不備。


最初の場所は市川、十字路の歩道の隅になぜか7cmの段差、ガードレールありならわかりますが、なしだったら普通段差はないところ。
2番めの場所は船橋、幹線道路のガードレールの空いた場所に7cmの段差。ここも自転車が入ることを考えてなら段差はあってはいけない。街灯も暗くてわかりにくかったです。
昨日は隅田川の護岸の道、街灯はまったくない。ここは先に段差があるならば、道端の縁石は段差をつけていなければいけない。

いずれも縁石で段差が本来ないような場所に段差があることが原因
またさらに街灯不備もしくは対人環境、調子に乗っている、といった別要因も必ず存在している。

------------翌日-------------
事故現場にいってみました。
段差は記憶より少し低かったです。30cmよりは低かったかも…

少しすると少年たちが集まってきて、段差を使ってスケボーの練習はじめました。

確かに絶好の場所かも。


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