先日miniOCamlを2000ステップほどで作成したという記事か なにかをみかけて行っていると
一時間でわかるML超入門というものもあって、早速OCamlを入れてみました
コンパイルに時間がかかって10分ほど
コマンドは紹介されている 3コマンドほどで完了、最後のビルドは権限の必要なディレクトリだったのでsudoをつけた程度です。
<参考文献>
ということで参考文献をあるていど写経してみました
これはどうなのかなと少し変えたりしてます
いきなり絵を書いてます
これはインタラクティブでコマンドで円を追加したりできます
座標系は左上原点ではなく左下原点
int型とfloat型で演算子が違います
ピタゴラスの定理はやはり重要です
少数の掛け算はやはり場合によって誤差がでるようです
とにかく 締めくくりの ;; 忘れます
ループは再帰で終わりから最初へと回すというのがなかなかつかみずらいです
tree構造
リスト
1時間とはいかず、休み休みで3日かけて3時間ぐらいかかってます
少し考え方がわかってきました
3日前はさっぱりわからなかった言語だったので写経してみてよかったです
<追記>
2日後 一問 解いてみる
cmをfeet inchesに変換して答える問題(四捨五入で)
使いづらい...