今年のNHK大河ドラマ「八重の桜」は福島の会津が撮影の中心のようです。私の地元安中は新島襄先生の故郷です。安中市でも新島襄先生の故郷ということで、市を挙げて八重の桜を応援しています。そんな訳で、今日は新島襄先生旧宅を訪ねてみました。土曜日でもあり、県内や県外の方々が見学に見えていました。
新島襄先生旧宅を東側から撮影
新島襄先生旧宅を西側から撮影
案内板1
案内板2
敷地内に「社」がありました
ドラマも応援しながら、見ていきます。
新島襄先生旧宅を東側から撮影
新島襄先生旧宅を西側から撮影
案内板1
案内板2
敷地内に「社」がありました
ドラマも応援しながら、見ていきます。
せっかく、新島襄先生、ゆかりの地ということで、安中市がとりあげられているというのに残念な絵でござる。
問題は、1枚目の写真でござる、工事現場でよく見かける「黄色と黒色のアレ」の前に置くなんて、興ざめでござる。
古民家との統一感をもたせてほしいものでござる。
観光客が来たら安中市民のセンスを疑われてしまうでござる。