富岡製糸場と絹産業遺産群が世界遺産に登録されたことを受け、ベートーベン作曲の「第九」を歌って祝おうというコンサートが、11月30日に、かぶら文化ホールで行われます。14時30分開場、15時開演です。富岡製糸場の見学と合わせて、是非、コンサートにおいでください。
妙義山に行って見ました。やはり、紅葉はまだ早かったです。裏妙義(国民宿舎のある方)または碓氷峠方面に行けば、紅葉も始まっていたのかなと思います。
妙義神社入り口に道の駅があり、野菜を少し買って来ました。高校時代の先輩が犬の散歩をしていて、行き会いました。
妙義ふるさと美術館
白雲山の「大」の字
妙義神社入り口に道の駅があり、野菜を少し買って来ました。高校時代の先輩が犬の散歩をしていて、行き会いました。
妙義ふるさと美術館
白雲山の「大」の字
仕事の帰りに、安中市鷺宮にある咲前神社に立ち寄りました。神社の北東に大きないちょうの木があり、ぎんなんが道路に落ちて、車に引かれてつぶれているのが目に入り、車を止めて少しいただいて(拾って)きました。
境内で、何か工事をしているようだったので、行って見ると、神楽殿の改修工事をしているようでした。
道路に落ちたぎんなん
いちょうの木
工事中の神楽殿
神楽殿の以前の写真
境内で、何か工事をしているようだったので、行って見ると、神楽殿の改修工事をしているようでした。
道路に落ちたぎんなん
いちょうの木
工事中の神楽殿
神楽殿の以前の写真
昨日は、友人のお誘いで、高崎音楽センターで行われた群響の定期演奏会を観に行って来ました。内容は、オペラ「万葉集」(台本:黛まどか、音楽:千住明)というお題目で、本来のオペラとは形式的にも概念的にも異なっているようで、オラトリオといった感じです。
2部構成で、一部は、中大兄皇子と大海人皇子と額田王と鏡王女の恋物語、二部は、天武天皇崩御後の草壁皇子と大津皇子の王位継承の争いでした。
プログラムの台本を見ながらの観賞でしたが、飛鳥の時代、万葉の心に思いを巡らせながら、美しい調べ、音色に魅了されたコンサートでした。
2部構成で、一部は、中大兄皇子と大海人皇子と額田王と鏡王女の恋物語、二部は、天武天皇崩御後の草壁皇子と大津皇子の王位継承の争いでした。
プログラムの台本を見ながらの観賞でしたが、飛鳥の時代、万葉の心に思いを巡らせながら、美しい調べ、音色に魅了されたコンサートでした。
孫のお宮参り、そして、音楽会を見て、温泉と食事を楽しんで、帰ってきました。あちらのご両親、お嫁さんに大変お世話になり、良い思い出がまた一つ増えました。
ホテルからの夜景
帰りの新幹線
大阪付近は、常に飛行機が飛んでいました。
途中で、富士山が見えるかと思いましたが、行きも帰りも見ることができませんでした。
ホテルからの夜景
帰りの新幹線
大阪付近は、常に飛行機が飛んでいました。
途中で、富士山が見えるかと思いましたが、行きも帰りも見ることができませんでした。