昨日(8日)、魚野川へ行ってきました。解禁でボーズを食らった魚野川ですが、梅雨が明けて快晴の日が続いているので、鮎も活性化して、釣れるのではないかと期待をして行って見ました。
魚沼漁協のある小出の青島大橋のオトリ屋さんから話を聞くと、漁協の大会でトップが17尾、10尾以上釣った人が4~5人で、ほとんどの人が0~数尾であったとか…。昨夜夕立があり、濁りがあったが、回復してきたとのこと。小出大橋下は左岸からの川から濁りが入っていた。破間川を見てみると3人が投網を打っていて、友釣りの釣り人が一人いました。
浦佐の駅裏で竿を出してみましたが、当たりがなく、2時間弱で見切って場所を変えることにしました。塩沢地区へ移動して竿を出してみましたが、やはり、さっぱりアタリがなく、1時半に上がりました。行き会う釣り人に聞いてみますと、中には15尾釣っている人もいました。今年はツレナイ日が続きます。
本来ならば、釣り人で賑わう時期なのでしょうが、釣り人は少なかったですね。