ご無沙汰してました。

お久しぶりです。
けっこう長い間お休みをしてしまいました。
たまにこちらを覗いてくれた方、どうしているのかな？と気にかけてくれた方、
どうもご心配をおかけしました。そしてありがとうございます。

実は赤ちゃんができました。
まだまだ４ヵ月後半で安定期手前ですが一頃に比べて体が楽になってきたので
ブログを再開しようとおもいます。

身近な方々には「体調不良」という事でお知らせしており、
ご心配をおかけしました。
実際、初期の頃にはトラブルもあり「絶対安静」を指示されていました。

それと今年に入って急な腹痛から婦人科の病気が発覚し、救急車やら入院やら
ホルモン注射やら手術やらを経験し、弱っていた体でしたので
まさか私のおなかに赤ちゃんがやってきてくれるとは！！
と喜びよりも驚きと不安でいっぱいでした。

ともかく、今は少し落ち着き食欲も戻りました。
心穏やかに体の声に耳を傾けながら過ごしていきたいと思います。

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さて、写真のスコーンはお手軽に水を加えただけで作れる「スコーンミックス」
を使って作ったものです。

スコーンにはクロテッドクリームを添えたいものですが用意できなかったので
バターの高級品「カルピスバター（無塩）」を添えて。

この「スコーンミックス」、イギリスで市販されているもので
本場の味に近いと言われている一品です。

お味は冷めても美味しく、満足です。
でも本場のイギリスのスコーンを知らないので本場の味に近いかは
残念ながら？です。



購入は私の愛読雑誌「ＲＳＶＰ」のホームページで買えます。

この雑誌はイギリスのティータイムや紅茶について詳しく特集されており
とっても素敵な写真でいっぱいです。

そうそう、妊婦はカフェインを多量にとってはダメなそうです。
でも紅茶飲みたい。

そこで探してみたらカフェインレスの紅茶が市販されていたので
取り寄せてみました。
「北国の紅茶屋ティークラシック」
普通の紅茶と違わず、美味しく頂けました。

ティーカップはウエッジウッドのアンティーク、「ブルーウィロー」です。
イギリスではこの東洋的な柳（ウィロー）模様が昔から馴染まれていると
聞いていましたが、絶対安静中に読んだ「ハリーポッター」にも
ウィローのカップに足を生やしたりする魔法がでてくる場面があり
新しい発見でした。

それでは、更新は頻繁にはできないかと思いますが
またお菓子やお料理で一杯の「オーケストラな食卓」を続けていきますので
これからも応援よろしくお願いします☆


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大人味☆ココアとクルミのクッキー

先日焼いたハート形のココア味のクッキー生地が余っていたので
クルミをいれた「ココアとクルミのクッキー」を作りました。
これは甘い物が苦手な男性でも「美味しい」って食べてくれる大人味

作り方はいわゆる「アイスボックスクッキー」とも言われるように
麺棒のように長く成型した生地を冷蔵庫（アイスボックス）で冷やし固めてから
包丁で切り分けていきます。
すると「金太郎飴」みたいにナッツの模様が出てきて楽しいんですよ


なおみっくすふるーとのクッキーはホロホロ崩れるような食感が特徴です。
それは粉砂糖と卵黄で作るから。

今回のクッキーは大人味ということでホロ苦いココア味で
隠し味にシナモンパウダーを入れています。
香ばしいクルミとの相性も抜群です
簡単にできるので良かったら作ってみてくださいね

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「大人味☆ココアとクルミのクッキー」
（約３０個分）
無塩バター　１２０g
粉砂糖　　　　６５ｇ
塩　　　　　ひとつまみ
卵黄　　　　１個分
牛乳　　　　小さじ１
薄力粉　　　１５０ｇ
ココア　　　　２０ｇ
シナモンパウダー　小さじ１／２
クルミ　　　１００ｇ

（準備）
無塩バターは室温に戻しておく。
薄力粉、ココア、シナモンは合わせてふるっておく。
クルミはオーブントースターで２～３分焦がさないように軽く焼き、冷ます。

１．ボウルにバターを入れ、泡立て器でクリーム状にし塩を入れ、粉砂糖を
　　２，３回に分けて加え混ぜる。
２．卵黄、牛乳を加えてさらに混ぜる。粉類の１／３を入れ、泡立て器で
　　馴染ませるように軽く混ぜる。
３．クルミを入れ、残りの粉を加えたらゴムベラで全体を均一の状態にし、
　　ポリ袋に生地を入れて１５分休ませる。
４．ポリ袋を開いてその上で生地を棒状か長方形にに成型し、またぽり袋に
　　包んで冷蔵庫で１時間冷やし固める。
５．包丁で１cmくらいの幅に切り分け、オーブンシートを敷いた天板に並べる。
　　１７０度に余熱しておいたオーブンで１０分～１５分焼いたら完成。

{ポイントはバターを溶かしすぎないポマード状で作業することと、
厚めに切り分ける事です。これでサクサクに仕上がります
クルミを入れなければ↓の記事にあるような型抜きクッキーにもなります。

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こちらは明日おじゃまするお義母さまへのプレゼント用にラッピング
「無塩バターがない」と言ってたら見つけて２箱ゲットしておいたから
くれるとの事。感謝です

これでまたお菓子作ってお届けができます

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苺のマカロンとマドレーヌ、ココアのクッキー

マカロンというお菓子は不思議なもので今まで失敗してたのに
１度成功すると、とたんに上手くできるようになります

「抹茶のマカロン」に成功し、やる気になった私。
さぁ次は映画「マリーアントワネット」に出てきたような
甘～い色合いでコケティッシュな雰囲気のマカロンに挑戦


そして昨日作ったのがこの「苺のマカロン」です。
そう、今日のような雨の日には湿気が多くてマカロン作りには適さないんです。

中のクリームは苺のチョコレートに生クリームを少量混ぜたガナッシュに
フリーズドライの苺のつぶつぶを混ぜました

色合いは食用色素でも天然の「紅麹色素」を使っているので
淡くふんわりしたピンク色。体にも優しいんですよ

どうやら食用色素でも赤色３、１０４、１０５号などは毒性があるとか・・・・
恐いですね。


そして、今回はお世話になっている方にお菓子を贈る予定があったので
同時に３種のお菓子を作りました。



マカロン、マドレーヌ、ココアのクッキーです。
マドレーヌはレモン風味。小さな焼き型でかわいいサイズがたくさんできました。

ココアのクッキーは結構ビターで大人の味わいです。
でも粉砂糖と卵黄の配合なのでサクサク
私が得意なお菓子の１つです。今度レシピをのせますね

こうして作ったお菓子は当日のうちにある方宛に郵便局のチルド便で発送し、
夜にはオーケストラの木管楽器女子のみ、の飲み会があったので
皆さんにプチプレゼントとして差し上げました


私のお菓子をもらってくれて、喜んでくれるなんて！
うれしいなぁ

本当に、このブログを見て頂いた方にも私のでよければ差し上げたい
くらいなんですよ。
でもまだまだ修行が足りませぬ。頑張ります

やっぱりお菓子作りは誰かのために作る時が一番楽しいですね


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抹茶のマカロン♪

朝起きると窓の外は風と雨で大荒れ。何やらビュービュー言ってます。
ダンナさんを励まして会社へと送りだし、
自分は家にこもって天気をやり過ごせるのは
専業主婦の特権だ、とぬくぬくしています。

そろそろ晴れてくるようなので窓ガラスのお掃除でもしようかな


写真はちょっと前に作った「抹茶のマカロン☆マカロン・テ・ヴェール」です。
前回はイギリス生まれの「スコーン」で今回はフランス生まれの「マカロン」
なんだかバラバラですね。

マカロン、お店だと１個で結構いいお値段・・・
どうやって作るのか興味深かったので試してみました


マカロンは「卵白、砂糖、アーモンドパウダーだけ」というシンプルな配合
なのですが結構難しいお菓子です。今回は抹茶を加えてみました。

実は前回失敗してカルメ焼きみたいになってしまいました・・・

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丸く絞り出した生地をそのまま１時間くらい放置して上面を乾燥させてから
オーブンに入れます。
（乾燥が必須なので今日みたいな雨の日は向かないお菓子です）

すると、乾燥してない下の部分がポワ～ンと出てきます。
これが「ピエ（足）」と言われる部分でマカロンらしい部分です。



焼き上がったら、貝合わせのようにお似合いの形をペアにしてクリームを
挟みます。

普通はバタークリームやジャムですが常温で保存したかったため、
「ホワイトチョコときなこ」を混ぜたクリームをサンドしました。

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和食器（京焼の「陶あん」のもの）に乗せてみたら
フランス生まれのプチ・フールが和菓子のようになりました。
これは紅茶じゃなくて緑茶の方が合いそうです


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スコーン☆英国アンティークの食器で

今日は日曜日。
スコーンを焼きました。焼きたてに自家製のイチゴジャムを添えて。

昼間にダンナさんがいるというのは土日しかありません。
せっかくお茶の時間を一緒にできるのだから、ちゃんと「美味しい紅茶」をいれて
イギリス風の「アフタヌーンティー」をしてみたくなったのです。

よ～く膨らんで、外はカリッと中はしっとりふわふわ
上手に焼き上がりました。


なおみっくすふるーとのスコーンは「有塩バター」で作ります。
少し生地に塩気があった方が好みなので。

砂糖は「三温糖かキビ砂糖」を使います。
こうゆうシンプルな配合のお菓子には素材の味そのものがでるので
真っさらな味のグラニュー糖より精製されていないお砂糖の方が
味に深みがでる気がするんです。

簡単にできるのでレシピを載せます

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☆なおみっくすふるーとのスコーン　作り方☆
＜直径５cmの丸形６～７個分＞

Ａ薄力粉　　　　　　　　　　１２０ｇ
Ａベーキングパウダー　　小さじ１
三温糖またはキビ砂糖　大さじ１
有塩バター　　　　　　　　　２０g
牛乳　　　　　　　　　　　　　６０cc
　
準備：Ａは合わせてふるう。
　　　バターは冷蔵庫から出したばかりのものを使用。
　　　オーブンは２１０度に余熱。

１．ふるったＡと三温糖をボウルに入れ、混ぜ合わせる。
２．有塩バターをサイコロ状に切り１に入れ、両手で
　　すりあわせるようにしながらバターを粉類と混ぜ込む。
　　両手は高い位置からすりあわせて生地を落とし、
　　空気をふくませてサラサラの状態にする。
３．牛乳を加えて木べらでさっと混ぜたらオーブンシートの上にあけ
　　そのオーブンシートを折って生地をはさんで伸ばす。
　　生地を三つ折りにしてまとめたら1.5cm程の厚さにし、
　　冷蔵庫で３０分ねかす。
４．抜き型で抜き、牛乳(分量外）を表面にハケかスプーンの背で塗ったら
　　２１０度のオーブンで１２分焼く。

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写真のカップ、小さなポットはイギリスのアンティークもの。
1920～30年代のウエッジウッドの「WILLOW　ウィロー」パターンです。
お皿は現代ものですがイギリスのスポード社のウィローパターン皿。

アンティークの食器は「おばあちゃん」なので毎日使う物ではないのですが
こうやって「たまに」大切に使っています


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フロランタン ★バター不使用クッキー生地で★

今日は久しぶりの雨。
最近は新緑が本当に鮮やかで、風薫るいい季節になりましたね。
昨日は御殿場までダンナさんと行って来ました
それは後半でお話しますね。


写真は最近つくった「フロランタン」です。フロレンティーナとも呼びます。

作り方は以外に簡単です。
天板いっぱいに広げたクッキー生地をあらかじめ焼き、
上に砂糖、ハチミツ、バター、生クリーム、アーモンドを煮詰めたものを
塗り広げて、またオーブンできつね色になるまで焼くだけです。
そしてお好みの大きさにカット。

つまり、クッキーの上にアーモンドが入ったキャラメルが乗っかっている味
なので甘くて香ばしいお菓子です。
紅茶にピッタリ合うんですよ


今回のこだわりポイントはこのクッキー生地部分にあります。
実はバターを使っていないクッキーなんです

では何で作っているかというと・・・


「薄力粉」「アーモンドパウダー」「三温糖」

「わらびもち粉」「豆乳」「菜種油」です。


え～　わらびもち粉に豆乳

びっくりですよね。この配合は最近買ったレシピ本
「チャヤのからだにやさしいスイーツ」を参考にしました。
ちなみにこちらでは「わらびもち粉」でなく「葛粉」使用です。

仕上がりは少し固めですがアーモンドパウダーの分、とても香ばしくできます。
なのでこの香ばしさは「フロランタン」に合うだとうな～と思い、
今回使ってみました

このフロランタン、ザクザクしたクッキー生地にカリカリの香ばしい
キャラメルアーモンドが良くあって、成功です

食べていると自分にも周りにも美味しい音が広がるんですよ～


こちらは個装にしてみました。キャラメル部分が湿気りやすいので。



そう、昨日は御殿場プレミアム・アウトレットに行って帰りに焼肉をお腹いっぱい
食べてきました
連休中とはいえ、平日だったので空いていました。

お洋服などもたくさん買えて大満足
大好きなロイヤルコペンハーゲンもあったのですがＢ級品なので
ブルーの色合いがイマイチで買いませんでした。
そういえば写真のお皿はプリンセスシリーズです。

ちゃんと食べ物のお土産も見つけました。
チョコレートのゴディバのアウトレットがあったんです


「チョコレートスプレッド」をお買い得値で買えました。
これはパンに塗ってもいいけどお菓子づくりにも使えそうです

あとst.cousairの「ブルーアガベジャム　きいちご」
こちらはブルーアガベというオーガニックシロップで糖度をおさえたジャム
らしいです。興味津々です


☆↓の「苺のタルト」がgooのピックアップフォトブログに選ばれました☆
たくさんの方の見てもらえて感謝です。応援よろしくお願いします♪

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簡単アメリカンクッキー☆クランベリー＆ホワイトチョコ

週末はとても風が強かったですね。
なおみっくすふるーとは土曜はオーケストラの練習、日曜はダンナさんの実家
に遊びに行ったりしていました。

その時の手土産用に、忙しかったのですが何かを作って持参したくて
簡単にできるアメリカンクッキーを焼きました

ココア生地にクランベリーとホワイトチョコを乗せて焼き上げます。
アメリカンクッキーの楽な所は生地を休ませる必要がないこと。
今回はショートニングを加えたのでザクザクと歯切れのよい食感に
焼き上がりました。

混ぜる具はクランベリーがなければレーズンやオレンジピールでもいいし、
量も適当でできちゃうクッキです。

こうゆう素朴なクッキーは牛乳と合いますよね
密閉できるビンに入れてテーブルに置いていたのですがついついもう一枚、
と手が伸びてひとりでたくさん食べてしまいました

レシピはこちらです。
クックパッドの「ＭＹキッチン」５０個目のレシピになりました
クランベリー＆ダブルチョコレートクッキー by なおみっくすふるーと


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サクサク英国クッキー☆ショートブレッド

イギリスのフィンガータイプのクッキー、「ショートブレッド」を
作りました。とても最近食べたかったので。

それは通販化粧品のＤＨＣ社で最近発売されたショートブレッドフィンガーズ
を見ての影響です。

バターたっぷりでサクサクの感じ、クッキーより厚ぼったいあの形

何とか近いものを再現できたかな。
レシピはこちらです
さっくりミルキーな英国ショートブレッド by なおみっくすふるーと

ポイントはショートニングを混ぜてさっくり感を出したことと
練乳（苺にかけるアレ）を入れてミルキーさを出したこと
でしょうか。

写真はロイヤルコペンハーゲンのプリンセスのお皿と
ブルーフルーテッドハーフレースのコーヒーカップです

カップの中に飲み物が見えないって？
なぜならこの時はグラスに牛乳を入れて食べたからです♪

優雅な雰囲気の「アフタヌーンティータイム」は牛乳と一緒に頂くと
リラックスした「おやつタイム」になりますね

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余った「きなこ」でクッキー◎ポルボローネ◎

きなこでスペインのお菓子、ポルボローネ（ポルボロン）を作ってみました。
口に入れるとホロッと崩れてしまうこの味わいは１度食べるとクセになるかも
しれません。そして独特のネットリ感が面白いです。
香ばしいきなこ味の、このクッキーは緑茶との相性抜群です。

レシピはこちらラッピングした画像もあります。
簡単◎きなこのポルボローネ by なおみっくすふるーと

ポルボローネって作り方が数あるお菓子作りの中でも変わった事をする行程が
あります。
それは小麦粉をフライパンやオーブンであらかじめ焼くこと！
こうすることで小麦粉のグルテンが弱まり、ホロッとした食感になるとか。

スペインにはこのポルボロンを１つ口にほおばって、粉がこぼれないように
「ポルボルン、ポルボルン、ポルボルン」と３回唱えながら食べると幸福に
なれるという言い伝えがあります。
だからこのクッキーは「幸福を招く」と言われています。

では、きなこがお家に余っていたらぜひポルボローネを作ってみてくださいね。「残りものには福がある」とかけ合わさってとっても幸せな一年になるかも

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クリスマスの型抜きクッキー☆ミ

昨日までちょっと体調を壊していましたので久しぶりの更新です。最近は結構忙しい日々で小さな演奏会が２つありました。

ひとつはダンナさんの大学時の先生が主催する演奏会。
１４日にみなとみらいの小ホールでピアノとフルート２本のトリオで演奏しました。
（Pf.義母、Fl.ダンナさんと私）
曲目はケーラーの「花のワルツ」とドビュッシーの「月の光」小ホールは初めてだったのですが響きのよいいいホールでした。家族でアンサンブルというのもいいものです。

そしてもう一つが１８日に義母（ピアノの先生なんです）が主催するピアノ教室の発表会をかねたクリスマスコンサートをみなとみらいの「横浜ロイヤルパークホテル」にて。そこで私はピアノを弾けないのでフルートで義母とゴセックの「タンブーラン」を軽く披露しました。

前置きが長くなりましたがそのコンサートのお土産に上の写真のようにクリスマスらしいクッキーの詰め合わせを作って生徒さん方に差し上げました。

雪だるまさんには２種類のチョコでお顔をかきました。


こちらが作り方この配合以外に型抜きクッキーは作らない！ってくらいの自信作。
定番の型抜きクッキー☆タルト台 by なおみっくすふるーと

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