グラノーラとピーナツバターのクッキー☆お気に入りの食器

久しぶりにクッキーを焼きました。
今回の目的はダンナさんの「会社でつまむお菓子」

うちのダンナさんは残業前に軽くおやつタイムをとるそうで、
カロリーメイトみたいな栄養補助食品で空腹をごまかすらしいです。

なのでよくそうゆうお菓子を買うのですが、それなら「似たようなもの」を
作って持たせよう！と思いました


材料は牛乳をかけて食べるシリアルの「グラノーラ」をベースにして
卵、バター、クランチタイプのピーナツバター、レーズン、ココナッツ、
シナモン、きび糖、小麦粉、ライ麦粉など。
栄養がありそうでしょ？

配分は適当ですがこちらのクッキーの作り方がベースになっています。
グラノーラで簡単ドロップクッキー by なおみっくすふるーと

バターの在庫が少なくてピーナツバターを思いついたのですが
この油脂分がいい効果を生んでサクサクに　美味しくできました


こちらは豚の肩ロースを紅茶で煮てさっぱりつけだれで味付けしたもの。


簡単☆紅茶豚のさっぱり煮と味たまご by なおみっくすふるーと

先日のコンフィチュールのヨーグルト器から、同じ絵柄「ブルーウィロー」を
使っているのでその関連で載せてみました。

この大皿はウェッジウッドのものですが「和」の素材を入れても馴染むので
重宝しています。絵柄がかくれちゃうのですが下のティーポットにあるような
「柳（ウィロー）模様」の東洋趣味的な絵柄なんですよ。


そして、最近ご縁があって我が家にやってきた同じくウェッジウッドの
アンティークのティーポットを紹介させてください



「小さい方」はもっと前に入手した19世紀のもの。
今回はそれより新しい時代のもので、同じ形の大きいサイズ。
見つけた時は「小さい方」が呼び寄せてくれたに違いない！なんて思いました
イギリスからやってきました

アンティークのものは時代を経ているので「貫入」と呼ばれるような
細かいシワが陶器に入ったりするのですが、それもまた「味」。
ああ、おばあちゃんなんだなぁ～と思って眺めたりするのが楽しいです。




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