一重の白の大輪の椿「磨墨」(椿シリーズ50) 2020年04月02日 08時36分54秒 | 花 一重の白の大輪の椿「磨墨」(するすみ)。大盃状咲きの輪芯の超大輪の花だ。1800年代に愛知県で作出、1876年に伊藤永宝の命名によるとされている。花弁の末端が縮れて波打つところがすばらしい。大きく開いた花芯のしべがほとんど花弁からあふれそうである。 (2020-03 東京都 神代植物公園) #椿 « 白の花弁に赤の雄しべの葯が... | トップ | 早春に赤の色が珍しいマンサ... »
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