最初のphotoはGWの29日旅の1日目に訪れた岐阜県の恵那峡
花桃公園の芝サクラ
こちらから恵那峡へと向かって遊覧船に乗って沢山の岩を見ました。
順不同になってます。
烏帽子岩
虚無僧岩
金床岩?
紅岩(オレンジ色)~自然の色だそうです
獅子岩
これも獅子岩
屏風岩
遊覧船を下りてから
ダム建設のため、木曽川をせき止めて出来たのが恵那峡だそうです。
↓は木曽川 こちらが旅の1枚目でした。
恵那峡(えなきょう)は、岐阜県恵那市・中津川市を流れる木曽川中流の渓谷。
この恵那峡は当時の地理学者、志賀重昂が、大井ダムの湖景と一帯に見られる奇岩の調和を称え命名したものである。全国にはダムの開発によって景観が損なわれたケースが多いが、この恵那峡は全く逆のケースで、自然の造形と人工物の融合によって誕生した景勝地である~ウイキペディアより
旅の1日目は我が家を朝7時にマイカーで出発して
高速を乗り継いで、この時はまだ、渋滞は無かったです。
数回SAで休憩を取り、岐阜県の恵那峡へと。
いつもながら、沢山のphotoをなんとか重い腰を
やっとあげて、まとめる事が出来ました。
元号が令和になってからの初投稿です。
岐阜県恵那峡編2とつづきます。