続、気の向くまま、思いの向くままに

 日々の出来事など、夕陽のphotoと
   織り交ぜながら綴ってます。

今日から4月~卯月・April

2018年04月01日 | 日記

 

今日から4月に入りました。

今年は、桜の開花が早かったせいか、我が家から見える桜は

桜吹雪となって、散り桜になってしまってます。。。

1年の4分の1を過ぎましたが、季節的に一番良い時期ではと思います。

 

我が家の黄色いネメシアが冬を越して、枯れそうになっていたのに、

生き延びて

やっと、蕾から開花へと。

とても嬉しいです。

紫のネメシアは昇天してしまいましたが、その分、

薄い黄色い花が咲いてくれてます。

ピンクのマーガレットは2年越しですが、今年は沢山の蕾が付いていて、

やっと1個咲いてくれました。

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旧暦では、4月は「卯月」(うづき)と呼ばれ、卯の花(うのはな)の咲く月というところから呼ばれるようになったといわれています。古くは、江戸時代の前期・寛文(かんぶん)3年(1663年)に書かれた季語集(歳時記)『増山の井』(そうやまのい)に、卯月は四月の異名であることが記されています。

4月の別名には次のような呼び名があります。

卯花月(うのはなづき)陰月(いんげつ)余月(うづき)洩䟽月(うづき)得鳥羽月(えとりはのつき・とことばのつき)乾月(かんげつ)木葉採月(このはとりつき)清和月(せいわづき)鎮月(ちんげつ)鳥来月(とりくづき)鳥月(とりづき)鳥待月(とりまちづき)夏初月(なつはづき)花残月(はなのこりづき)麦秋(ばくしゅう)純陽(じゅんよう)始夏(しか)修景(しゅけい)新夏(し
んか)六陽(りくよう)
 
                                           ~4月の季語一覧より~
 
4月1日の夕日
 
卯月の1日目に夕日が撮れて良かったです。
今日はクレーンはこんな具合
 
 
 
 
 
新年度・入社式・入学式と春の行事も多い4月です。
 
実りの多い第一歩になると良いですね。
 
ジャイアンツ本日も勝たせて頂きました^^*
 

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