道路を挟んで、上の方には沢山の棚田が見えました。
ここへ行くまでは、鍵のかかった扉と言っても、金具で出来たものでしたが
、そこを開けて
また鍵を閉めて坂道を上がって行きました。
結構、きつくて、真んなか下ぐらいの場所までに。
田に流れる水路
耕運機で田を耕してる方がおられました。持って行くまでも大変なことではないかと思います。
棚田への坂が続いています。ここまでは無理なので
カメラで。
田植え用の稲の塊が置いてあります
原風景だの棚田だのと、私達は、ウキウキしながら見させて貰いましたが、
お米になるまでは大変な労力が、時間も金銭的な事も
必要なんだろうなと思いました。
この猫ちゃんは道路沿いで人懐っこいでした。
赤ちゃんがお腹の中にいるようでした。
上げるものを持ちあわせて無くて頭を撫でただけでした。
また、この近くで農村歌舞伎の場所が有ったようです。
私は棚田を写すのに夢中になりカメラで写してる間、夫は見に行ったようですが、
残してないようでした。
唯一私はこんな看板だけを写してました。
この少し先だったようですが悔やまれます。。。残念!!
でも沢山の千枚田を見させて頂いて大満足でした。
今度は黄金色の千枚田を見て見たいなぁと。。。。
こちらで時間を取りすぎたようです。次の場所へと移動
まぁ!私達シニアにはふさわしくない?^^場所へと。。。^^