2017Jazz street前夜祭 ～～大西ゆかりさんのライブ

 

今年もやってきましたJazz street。

２０１７年はグルメグランプリも同時開催

今年はこの方、大西ゆかりさんの無料ライブに夫と行きました。

雨でも大丈夫なように、今年は素晴らしい天井が出来てました。

１２時３０分からの前夜祭の始まりで１４時３０分から１６時までが

大西ゆかりさんのライブ

お昼ご飯をスーパーのフードコートに食べに行ってゆっくりしていたら、

１５分前なので会場に行ったら、すでに、すごい人。

仕方がないので、上から見る事に。

 

パワフルな歌声。素晴らしい。

トークも面白くて、めちゃくちゃ楽しい。

カッコ良かったです。１時間３０分のライブ。

すごい人がいっぱいなので、トークにも磨きがかかり、その話術に

聞き入りました。

大西ゆかりさんは声量があって、素晴らしい歌声でしたが、

足元に水のペットボトルを

置いて有りましたが、手を付けてませんでした。

十数曲、歌ってくれたと思いますが、最後まで、声の方は変わらずで

さすが、プロですね。

ファンクラブの方？はタオルを持参してたと思いますが、

ダンスのフリを同じようにして踊ってました＾＾

ステージを降りて来て、マイクを向けたりして、大西さんも

のりのり。

折角、新しくなったステージなのに、カラーコーンが良くないですね＾＾；

あちこちに置いて有りました。上から見て、目立ちました。＾＾；＾＾；

帰り道、こちらの方の演奏を聞いて帰りました。

明日は２日目。１０か所でＪazz streetが始まります。

１２時から夜８：００まで、音楽一色に。

お彼岸と言えば、彼岸花と負けないくらいの赤い夕陽

　　案山子と彼岸花　by 稲渕棚田

　

 

　昨日（２１日）の夕方に出現した赤い帯状の夕焼け。

　

曇り空だったので夕焼けは見れないと思ってましたが、

pm６：３０にこんな色に。

真っ赤と言うより、すごい色でした。正直、気持ち悪いぐらいの色。＾＾；

　

 

　朝はこんな雲、ひつじ雲が見れたのです。　ｂｙベランダam6:39

　　

 

　お彼岸と言えば必ず、この時期に必ず、彼岸花が咲きます。

　特に　、赤い彼岸花は好む方は少ないようです＾＾：

２０１５年に河内長野市下赤坂村に棚田を見に行ったときに写した

とっておきのphoto

　

　

　日本の棚田１００選に選ばれてる下赤坂村の棚田

　

　こちらの畦道に群生してました。

こちらから、奈良県稲渕に案山子祭りを見に行ったときも

　

　　　昨年の稲渕棚田で白と黄色の彼岸花

　

　

　

　こちらはピンク色　２０１４・９　近くの田んぼで。

　　ピンク色は可愛く見えますね。

　

 

　

四季彩の丘～２０１７・９・１１の３

昨日の夕焼け雲。左上はひつじ雲？

　　

　見方によっては、龍に見える雲

　　

　　

 

ここから青い池から向かった四季彩の丘

　ロール君がお迎え

　　

　その横にひまわりが咲いてました。

　　

　　鮮やかなオレンジ色のサルビア

　　

　　　　　

　

　

　

 

　　　

お見事に植えられた花々。お手入れも大変な事と思います。

花好きの私には、感激の風景でした。

 

四季彩の丘を後に行く予定にしてたのは、知床でしたが、あまりにも時間が

かかりすぎるので中止して、層雲峡、銀河流星の滝へと。

　　

途中、お昼を取った絵本の町「剣淵町」

　　　

　木工作品

　　

層雲峡　銀河流星の滝へ

　　　　　

　　

 こちらを早々に引きあげて

ナビの言うとおりに走ったら石北峠越えをしてしまった。

頼りはナビだけなので仕方がないのですが、随分と時間が

かかってしまいました。

夜、８時過ぎに本日の宿泊「、釧路プリンスホテル」へ到着

お部屋は１４階でした。

徒歩で釧路漁港の所まで行って食事の予定でしたが、疲れていて、

出かける気がしないので、コンビニでサンドイッチなど購入して部屋食に。

お疲れ様でした！！

本日はここまでに。

美瑛ブルーの白金青い池～９月１１日の２

昨日はあんなに良い秋晴れでしたのに本日はドンよりとしています。

昼ごろから秋晴れになるのでしょうか？

この時期の天気は良く言われる「女心と秋の空」？なのかな。。。

さて、旅の続きですが、パッチワークの丘から、

とても見て見たかった「白金青い池」

　

綺麗なブルーの色。美瑛ブルーとも呼ばれてるそうです。

 

元々は昭和63年に噴火した十勝岳の火山泥流災害を防止する為に、美瑛川に作られた堰堤でした。その防災工事の生産過程による副産物として、複数の人造池の一つにしか過ぎない存在でもありました。
ところがここで自然が引き起こした奇跡が起きます。

美瑛川に岩肌をつたって流れ落ちていく「白ひげの滝（しろひげのたき）」。白金温泉上流の十勝岳が源流になっていて、山が吸い込んだ水分が時をかけて地下水となって崖の途中からアルミニウムがまざった状態で美瑛川に注ぎ込まれます。

そこで硫黄沢川との合流時に目には見えないコロイド状の粒子が生まれ、太陽の力と光の散乱を補う硫黄や石灰成分などが、川底の石や岩を白くして青い池が美瑛に誕生したようです。

溜まった人造池では、カラマツや白樺などの木々が水没してどんどん枯れていきました。面影だけは残そうと立ち続ける樹木の枯れた姿を、鏡のように映し出す青い池は誰にも気づかれることなく時を過ごしてきました。

ところが美しいコバルトブルーの中を必死に枯れ立つ矛盾さが一人の上富良野在住カメラマンの目にとまり、写真集に掲載したことでたちまち口コミで広がっていき、プロ・アマ問わず大勢の写真家が訪れるように。そして青い池に立つ樹木がとても幻想的に見えることから、自ずと「青い池」として親しまれるようになりました。

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　～北海道ラボ様よりお借りしました～

 

とても人造池には思えなくてこの美しさを見るために沢山の方が

訪れてました。

枯れた木々が湖面に映っていて、とても素晴らしいロケーションでした。

本当に訪れて良かったと思いました。

紅葉はまだ少しでしたが、紅葉から冬へそして春から夏へと。

北海道に住んでるのでしたら青い池の四季を見て見たいなぁと。。。

こちらは携帯で写しました。私の携帯の壁紙に。

　

名残り惜しいでしたが、青い池から四季彩の丘へと。

本日はここまでに。

 

台風一過～本日は敬老の日

　　　　　

 

台風１８号は、こちらは、ほとんど影響はなく、通り過ぎて行ってくれました。

台風一過の本日は晴天なり

洗濯物もよく乾いてくれました。気温もどんどん上昇して、暑かったです

そして、本日は敬老の日 で祭日  

９０歳以上が２００万人に。

                                 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フリーイラストよりお借りしました。

私もお仲間の一人・・・・６５歳以上が３５１４万人だそうで、男性が１５２５万人

女性が１９８８万人に。

秋祭りの太鼓の音が昼からずっと練習してるようで、まだ、夜の９時を過ぎても

最高潮の音が聞こえて来ます。リズムの良い太鼓の音が。

久しぶりの夕日

　

　　　　２０分後には

　

 

　　昼前に数時間ほど、お出かけしてきました。長い間ニユータウンの道を

通ってなかったのですが、道沿いの銀杏が少し色づき、

銀杏の実が色づき、たわわに付いてました。

帰りに写す予定が帰る道が違ったのでphotoなしです。

まだまだ暑い日々ですが、祭りの太鼓の音とか、銀杏の色づきに秋を

意識してしまう今日この頃です。

祭りの太鼓の練習が終わったようです。

私もこの辺で。