続、気の向くまま、思いの向くままに

 日々の出来事など、夕陽のphotoと
   織り交ぜながら綴ってます。

立春すぎて

2019年02月05日 | 日記

桜草の花の色がピンク色に少し見えて来ました。

今朝の朝焼けから朝日が昇る瞬間は、綺麗なオレンジ色am7:00

            昼下がりの雲

外出先でpm5:00すぎ

 

 

夕焼け17時30ごろから18時迄は書きなぐったような線に見える。。。

クレヨンで書きなぐったような感じに思えます

上の茜色はもっと綺麗でしたが、パソコンに移すとこんな具合で、がっかり!!

4日の降り注ぐ夕日はあんまり分かりずらい^^:

最後は金魚草がパックリとお口を開いたように開いてきました。

立春を過ぎたけど、本日は暖かいでした、

このままでは行かなさそうです。明日は雨だとか。春雨ですね。

先日、偶然に聞いた村下孝蔵さんの「春雨」という曲

なんかジーンとして良いなぁ。。。お声がよいです。。。

聞きながら、まぁ明日は手仕事でもする予定です。

少し面倒くさいですが。。。

 


本日は節分

2019年02月03日 | 日記

 

 

                                                 フリーイラストよりお借りしました。

 

節分(せつぶん/せちぶん)は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春立夏立秋立冬)の前日のこと。節分とは「季ける」ことも意味している。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。

                               ~ウィキペディアより

本日は節分なり!!

関西地方ではお寿司の巻寿司の丸かじりを食べますが

なぜ丸かじりをたべるのでしょうか?調べて見ました。

なぜ、節分に巻ずしを食べるのようになったのでしょうか?

これは「巻く」ということから「福を巻き込む」、「切らずに食べる」ことから「縁を切らない」という意味が込められているという説が有力です。
また、巻ずしの形が黒くて太いことから、鬼の金棒にみたて豆をまくのと同じように、鬼の金棒を食べて鬼退治をする意味もあるようです。

我が家はスーパーで恵方巻きを買って食べました。

沢山スーパーにも生協にも並べられていました。

 

又、年の数だけお豆さん(大豆の煎ったもの)を食べたら良いのだそうで、とりあえず、買ったものの、胃の調子があんまり良くないので、食べてません。。。

「年の数だけ豆を食べることで、年齢と同じ数だけ福を身体に取り入れる」というのが、福豆を食べる事の意味です。

                      ~日本再発見様より

 

明日は立春

カレンダー上では春ですが、寒い日々はこれからが本番です。

寒いのは苦手です。。。。

 

今年はアオサギを全然見かけません。

いつもなら、駅前公園の池に現れるはずですが

どうしたんだろう。。。

                             


2月になりました~如月とも呼ばれます。

2019年02月01日 | 日記

                                フリー素材より

どうして「如月」と書くの?

ところで、今は、「きさらぎ」は漢字で「如月」と書きます。

これは、紀元前二世紀頃の中国の辞書『爾雅(じが)』の中に「二月を如と為す」という記載があり、古く中国で2月のことを「如」と表していたことに由来しているのです。

「如」は本来「従う」という意味で、「ひとつが動き出すと次々に従って動き出す。その動き出す状態」。

つまり、自然や草木、動物など、全てが春に向かって動き出す月、

ということで「如」をあてたとされます~~~~和の素敵様よりお借りしました

 

春が待ちどうしいです。

クリスマスローズも咲く季節です。マンジョン内で2015年

 

スノーフレークはリョッカセンターで

 

 

マサイの矢じりの花も今はひそめていますが、

もう少しするとこんな具合に花を咲かせてくれます。

 

2月は節分・立春・バレンタインデーなどなど行事もありますが、

受験生は最後の追い込みでしょうか。。。

お身体に気を付けて頑張って下さい。