この暑いさなかを、田歌へ。
この貴重な夏祭りをもう一度見たいと訪れました。
今年の当番宿は神社の近く。
到着時は、すでに沢山のカメラマンでいっぱい!
待つこと1時間余り。
行列は、カメラマンに遮られ中々撮影することが出来ませんでした。
それでも何とか十数枚がものになったと思います。
このお祭りは、小さな集落「田歌」に伝わるもので、現在は半数以上の方が移住されてきた方々だと言う事ですが、結束力を強くしてこのお祭りを受け継いでおられます。
毎年7月14日が祭礼の日。近年日にちが土曜日や日曜日に移行するお祭りが多い中で、頑なに祭礼日を守っておられることに敬意を表します。
男性重視の祭礼ですが、男子児童が少なくて開催が危ぶまれる年も有る様に聞いています。
何とか頑張って受け継いで欲しいものだと思います。
今日は、南丹市の佐々木市長をはじめ、多くの方々とお話しする機会に恵まれました。
縁を大切に、これからも頑張りたいと考える一日になりました。
写真は、お祭りの一コマです。
田歌の神楽
この貴重な夏祭りをもう一度見たいと訪れました。
今年の当番宿は神社の近く。
到着時は、すでに沢山のカメラマンでいっぱい!
待つこと1時間余り。
行列は、カメラマンに遮られ中々撮影することが出来ませんでした。
それでも何とか十数枚がものになったと思います。
このお祭りは、小さな集落「田歌」に伝わるもので、現在は半数以上の方が移住されてきた方々だと言う事ですが、結束力を強くしてこのお祭りを受け継いでおられます。
毎年7月14日が祭礼の日。近年日にちが土曜日や日曜日に移行するお祭りが多い中で、頑なに祭礼日を守っておられることに敬意を表します。
男性重視の祭礼ですが、男子児童が少なくて開催が危ぶまれる年も有る様に聞いています。
何とか頑張って受け継いで欲しいものだと思います。
今日は、南丹市の佐々木市長をはじめ、多くの方々とお話しする機会に恵まれました。
縁を大切に、これからも頑張りたいと考える一日になりました。
写真は、お祭りの一コマです。
田歌の神楽