へへへ、食い倒れました
とにかく食べた食べた~
あ~しあわせ
何を食べたか?
よだれが出ちゃいますよ~
台湾人の友人が帰国直前に教えてくれたのは
彼女が住んでいたところのそばにある
連日超満員(大げさではなく事実)のBistecca fiorentinaのお店
名前がうる覚えだったの家に帰ってネットで検索
なんと日本語のサイトが一発でヒット
そのサイトを読んで益々思いは募っていたのだが
何せ相手はBistecca2人くらいで行っても面白くない
誰か日本から遊びに来たら、鴨にして連れて行こうと
密かに友人と狙っていたのです・・・
そこにやってきたかわいそうな鴨さんと3人で
行ってきました
行く前に近所の知り合いのイタリア人に
「Bisteccaを食べに行く」と言ったら
「どこに?」と聞くので
「Piazza Libertaのそば」と答えると
「あ~あそこね、有名だもんね」との答え
益々思いは募るばかり
そんな気持ちで行き着いたお店は
Perseus
viale Don Minzoni,10
055-588226
日曜定休
(予約した方がいい)
前日店の場所を確かめるのと予約のためにチャリチャリ行ったら
「早い時間しかあいてないよ」と言われ7時半の予約
日本人には決して早い時間ではないけど・・・
店は想像していたより奥に広かった
私たちが通されたのは一番奥の奥
席に通されて何よりびっくりしたのはこれ↓
生野菜がいけてある!?
これも全部食べていいって・・・全部???
中には何が入っているのかとか・・・おもしろい
フィノッキとかパプリカとかにんじんとか・・・おもしろい
生フィノッキをつまんでみた・・・おいしい
ここに来たのは何のためか
もちろんBistecca~!
まずやつの大きさを決める
こちらは女性3名、しかしイタリア生活の長い私と友人は
普通の日本人より食べられます。
鴨さんは普通の日本人だから・・・1.5k
日本人女性3人にはちょっと多いかなぁ・・・日本人ならね
それにAntipastoはつまみ
クロスティーニ
そして生ハム系
これに3種類のパン
Schiacciataというパンがすごくおいしくておかわりしちゃった
そしていよいよメインがやって来たよ
これこれ
ひゃ~前にBistecca食べたのいつだったっけ???
(ちなみに1年前くらいにやはり日本から遊びに来た人がいた時です)
切り分けてくれます。
そしてこうなります↓
これにつけあわせで野菜のグリルを頼んだのですが
すっかり肉に心を奪い取られていて
撮影するの忘れました
Dolceもおいしそうだったけど
さすがの私でも駄目でした
これにテーブルの上にあらかじめ出してあるChiantiワインを
好きなだけ飲み、飲んだ分だけ支払いをするという
酒飲みには結構危険な制度
(ここは1.5リットル以上、つまり1本以上は出さないそうです)
で1リットルのワインを飲み
占めて101ユーロ
ここは評判から決して安くないと聞いていたが
それなりの値段だった
Bistecca 1キロ40ユーロは
それほど高いとは思えないし、何よりもお肉がおいしかった。
今まで食べたどのBisteccaよりもおいしかった
友人曰く「かつおのたたき状態」
つまり表面はカリッとあぶって中はジューシー
あ~幸せ
ふふふ、そしてその幸せの第2幕は今日切っておろされたのであります。
秋、秋と言えばキノコ→Porcini(ポルチーニ)
日本人の感覚ならマツタケ!(それほど高くないですが)
今年はToscanaは雨が少ないので
地元の子ではないのですがもちろんイタリア産
日本の友人から2500円でパスタと食べたと報告があったけど
こちらはキロ16ユーロ
これに料理のセンスが全然ない私にいろいろ伝授してくれる
Maestra di cucina(友人)が生のタリアテッレを作ってくれる
あ~なんて贅沢
しかしこれを2時間のあき時間にやらねばならぬ
てっ出来なければ私だけが食いっぱぐれ
ありえない
調理中のポルチーニ
キノコには毒性があるので
調理中は鍋にふたをしない方がいいとか・・・
そして待ちに待った
タリアテッレ~
おいしかったのは言うまでもありません。
そして食べてすぐ授業に向かったのはいいのですが
あまりにもお腹がいっぱいで授業に集中できませんでした・・・
仕方がないよ・・・ご馳走様でした
とにかく食べた食べた~
あ~しあわせ
何を食べたか?
よだれが出ちゃいますよ~
台湾人の友人が帰国直前に教えてくれたのは
彼女が住んでいたところのそばにある
連日超満員(大げさではなく事実)のBistecca fiorentinaのお店
名前がうる覚えだったの家に帰ってネットで検索
なんと日本語のサイトが一発でヒット
そのサイトを読んで益々思いは募っていたのだが
何せ相手はBistecca2人くらいで行っても面白くない
誰か日本から遊びに来たら、鴨にして連れて行こうと
密かに友人と狙っていたのです・・・
そこにやってきたかわいそうな鴨さんと3人で
行ってきました
行く前に近所の知り合いのイタリア人に
「Bisteccaを食べに行く」と言ったら
「どこに?」と聞くので
「Piazza Libertaのそば」と答えると
「あ~あそこね、有名だもんね」との答え
益々思いは募るばかり
そんな気持ちで行き着いたお店は
Perseus
viale Don Minzoni,10
055-588226
日曜定休
(予約した方がいい)
前日店の場所を確かめるのと予約のためにチャリチャリ行ったら
「早い時間しかあいてないよ」と言われ7時半の予約
日本人には決して早い時間ではないけど・・・
店は想像していたより奥に広かった
私たちが通されたのは一番奥の奥
席に通されて何よりびっくりしたのはこれ↓
生野菜がいけてある!?
これも全部食べていいって・・・全部???
中には何が入っているのかとか・・・おもしろい
フィノッキとかパプリカとかにんじんとか・・・おもしろい
生フィノッキをつまんでみた・・・おいしい
ここに来たのは何のためか
もちろんBistecca~!
まずやつの大きさを決める
こちらは女性3名、しかしイタリア生活の長い私と友人は
普通の日本人より食べられます。
鴨さんは普通の日本人だから・・・1.5k
日本人女性3人にはちょっと多いかなぁ・・・日本人ならね
それにAntipastoはつまみ
クロスティーニ
そして生ハム系
これに3種類のパン
Schiacciataというパンがすごくおいしくておかわりしちゃった
そしていよいよメインがやって来たよ
これこれ
ひゃ~前にBistecca食べたのいつだったっけ???
(ちなみに1年前くらいにやはり日本から遊びに来た人がいた時です)
切り分けてくれます。
そしてこうなります↓
これにつけあわせで野菜のグリルを頼んだのですが
すっかり肉に心を奪い取られていて
撮影するの忘れました
Dolceもおいしそうだったけど
さすがの私でも駄目でした
これにテーブルの上にあらかじめ出してあるChiantiワインを
好きなだけ飲み、飲んだ分だけ支払いをするという
酒飲みには結構危険な制度
(ここは1.5リットル以上、つまり1本以上は出さないそうです)
で1リットルのワインを飲み
占めて101ユーロ
ここは評判から決して安くないと聞いていたが
それなりの値段だった
Bistecca 1キロ40ユーロは
それほど高いとは思えないし、何よりもお肉がおいしかった。
今まで食べたどのBisteccaよりもおいしかった
友人曰く「かつおのたたき状態」
つまり表面はカリッとあぶって中はジューシー
あ~幸せ
ふふふ、そしてその幸せの第2幕は今日切っておろされたのであります。
秋、秋と言えばキノコ→Porcini(ポルチーニ)
日本人の感覚ならマツタケ!(それほど高くないですが)
今年はToscanaは雨が少ないので
地元の子ではないのですがもちろんイタリア産
日本の友人から2500円でパスタと食べたと報告があったけど
こちらはキロ16ユーロ
これに料理のセンスが全然ない私にいろいろ伝授してくれる
Maestra di cucina(友人)が生のタリアテッレを作ってくれる
あ~なんて贅沢
しかしこれを2時間のあき時間にやらねばならぬ
てっ出来なければ私だけが食いっぱぐれ
ありえない
調理中のポルチーニ
キノコには毒性があるので
調理中は鍋にふたをしない方がいいとか・・・
そして待ちに待った
タリアテッレ~
おいしかったのは言うまでもありません。
そして食べてすぐ授業に向かったのはいいのですが
あまりにもお腹がいっぱいで授業に集中できませんでした・・・
仕方がないよ・・・ご馳走様でした
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