話題のバーチャル美術館に行ってみた。
使ったのは、グーグル アート&カルチャーです。
こんな感じですかね。行ってみましょう。
グーグル アート&カルチャーを検索して入ると、世界中の美術館一覧が出て来ます。
なんだかすごい館数。どこまで降りても美術館が。
まあでもここは、大原美術館へ、ですよねまずは。
入ってみると、
主な収容絵画があって、クリックすれば拡大で見られ、解説もあり、
気になったのだけ観ても楽しめますね。
と思ってたのですが、
もっと下に降りてみると丸い窓があり、
そこに入ってみれば~
なんと館内の一室が3Dっていうのかこれ何と言えばいいのか、
しかも、足元の印があって、それを移動させれば部屋内を移動できてしまうんですね!
絵画よりどこまで行けるかが気になって、階段の踊り場まで行ってしまった。
どこまでも行けるってわけではないが、かなり行けました。
大原の場合は、入り口の玄関ホールが観られるようになってる。
全館からいうと、玄関口が観られる感じです。
大原は分館が面白かったりするのでそっちも少しあればよかったけれど、
他の美術館も露出度はきっとこのくらいなんでしょうね。
ちょっとゲームの画面のようで、
でもそれはほんとの場所。
こんなのはどうかな。例えば、
一枚の絵画が実際に掛けてある部屋をセットで作る。映画のセットみたいに精巧に。
それはヴィスコンティの家族の肖像みたいな、貴族っぽい部屋だったり。
磨き込まれた重厚なテーブルや本棚。ほの暗いライトに照らされた鈍い金色の額縁。
の中にはまった、この場合何の絵がいいんですかね。もちろんそれはレプリカです。
そんな部屋のセットから続きの部屋に行くと>>>そこにさっきのレプリカの本物が!あるの。
神戸の異人館みたい。だけど楽しそうじゃないかなって。
それはアーティストのアトリエであってもいいし。
モディリアーニの簡素なアトリエ。モデルの着ていた服が椅子に置いてあったり。
そんな美術館があったらいいな。
そんな妄想までできるくらい新鮮な体験だったわ。
1日ひとつ、美術館巡りも楽しそう。画面が固まりがちなので、一回ひとつにしようと思って。
いつかほんとに行ってみたくなりそうですね。
使ったのは、グーグル アート&カルチャーです。
こんな感じですかね。行ってみましょう。
グーグル アート&カルチャーを検索して入ると、世界中の美術館一覧が出て来ます。
なんだかすごい館数。どこまで降りても美術館が。
まあでもここは、大原美術館へ、ですよねまずは。
入ってみると、
主な収容絵画があって、クリックすれば拡大で見られ、解説もあり、
気になったのだけ観ても楽しめますね。
と思ってたのですが、
もっと下に降りてみると丸い窓があり、
そこに入ってみれば~
なんと館内の一室が3Dっていうのかこれ何と言えばいいのか、
しかも、足元の印があって、それを移動させれば部屋内を移動できてしまうんですね!
絵画よりどこまで行けるかが気になって、階段の踊り場まで行ってしまった。
どこまでも行けるってわけではないが、かなり行けました。
大原の場合は、入り口の玄関ホールが観られるようになってる。
全館からいうと、玄関口が観られる感じです。
大原は分館が面白かったりするのでそっちも少しあればよかったけれど、
他の美術館も露出度はきっとこのくらいなんでしょうね。
ちょっとゲームの画面のようで、
でもそれはほんとの場所。
こんなのはどうかな。例えば、
一枚の絵画が実際に掛けてある部屋をセットで作る。映画のセットみたいに精巧に。
それはヴィスコンティの家族の肖像みたいな、貴族っぽい部屋だったり。
磨き込まれた重厚なテーブルや本棚。ほの暗いライトに照らされた鈍い金色の額縁。
の中にはまった、この場合何の絵がいいんですかね。もちろんそれはレプリカです。
そんな部屋のセットから続きの部屋に行くと>>>そこにさっきのレプリカの本物が!あるの。
神戸の異人館みたい。だけど楽しそうじゃないかなって。
それはアーティストのアトリエであってもいいし。
モディリアーニの簡素なアトリエ。モデルの着ていた服が椅子に置いてあったり。
そんな美術館があったらいいな。
そんな妄想までできるくらい新鮮な体験だったわ。
1日ひとつ、美術館巡りも楽しそう。画面が固まりがちなので、一回ひとつにしようと思って。
いつかほんとに行ってみたくなりそうですね。