*方丈の里*

時の流れに 身を委ね・・
日々徒然に 想いをつづる

姉妹サイト;”方丈の流れにのりて一句詠み”

ミンス壊滅!!【阿比留瑠比の極言御免】 民主党の社民党化がとまらない… 

2016-02-11 09:59:47 | 反日活動


 「北朝鮮の核・ミサイルに絡む国際共同歩調が模索されている局面で、民主党も、このような政策対応を打ち出すというのか。この論理構成が、どうにも理解できない」
 東洋学園大教授(国際政治学)で、本紙正論メンバーでもある櫻田淳氏が、8日付の自身のフェイスブックでこう嘆いていた。民主党が維新、共産、社民、生活各党の計5党で、安全保障関連法の廃止法案を来週中にも共同提出する方針であることへのコメントだ。
 折しも、北朝鮮の自称・水爆実験成功と、それに続く長距離弾道ミサイル発射によって国民の生命・自由・財産など基本的権利が脅かされていることが誰の目にも明らかになったタイミングである。
 まさに日米韓3カ国が安保協力を強化すべき時に、わざわざ日米連携にひびを入れるような話を持ち出すとは、民主党はどういう政治センス、国際認識をしているのかとあきれた。
*記事全文;民主党の社民党化がとまらない… 国民を「ダチョウの平和」の道連れにするな
■「ダチョウの平和」
 だが、北朝鮮の脅威は別に「あおる」までもなく今そこに厳然としてある。社民党が、砂に頭を突っ込んで身に迫る危機を見ないようにして安心する「ダチョウの平和」に安住するのは勝手だが、国民を道連れにしようとしないでほしい。
 民主党の保守系議員は、ここで執行部の社民党化路線に歯止めをかけられないようでは、存在価値が疑われても仕方あるまい。

現状のミンスそのものが、旧社会党の末期症状と全く同じ現象なのだから、斜民党かと見られても別に不思議なことではない。
現執行部そのものが 革マル崩れの人間ばかりで構成されている。
おからは 代表の椅子が欲しいばかりに、そんな連中に取込まれてしまって、己の政治信条を等、何処かに置く忘れてしまっているのだから、なんともし難し・・
こんな政党を 支持する気にはなれないと思うが音・・普通の感覚を備えている国民ならば!
支持率が 一向に上向かないのが論より証拠。
我が国の領土である沖縄の上空を、北のミサイルが飛んでいっても、「北を刺激するな」なんて寝惚けた事を言っているような政党と、歩調を合わせる事自体が、何処か歯車が狂っている何よりの証し。
ミンスの中にも 保守と呼ばれる人間も存在するはず。
そんな連中が 一切声を上げないと言う事が、如何に堕落しきっているかを、物語っている。
国民の目を ミンスに向かせる努力など全く為されていなくて、安倍政権打倒など・・臍で茶を湧かす事よりも至難の技でしょうよ・・
政治と言うよりも、反日活動に勤しんでいる政党に、国民が目を向けるはずはない!
/font>


ご訪問有り難うございます!!
お読み頂きましたら“ポチ”ご協力お願いいたします

政治 ブログランキングへ
励みになります!こちらもご協力を・・・!!
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村


 

アカヒ・トンチンカン記事併記!!島尻沖北相「静かなる多数派」感じた

2016-01-26 13:45:35 | 反日活動

島尻安伊子沖縄北方担当相は26日の記者会見で、米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市長選で自民、公明両党推薦の現職が再選されたことについて「サイレントマジョリティー(静かな多数派)の存在を感じた選挙だった。大差といわれる票差に表れたのかなと思う」と述べた。
 島尻氏は「基地の整理縮小に関し、なかなか有権者が(普天間飛行場移設に賛成だとの)本音を表せない環境もあると聞く」と指摘した。
アカヒトンチンカン記事!
⇒朝日新聞(2015/1/26)
宜野湾市長選 「辺野古」容認と言えぬ
 米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市長選で、安倍政権の全面支援を受けた現職が、翁長雄志知事が支援する新顔を退け、再選された。
 沖縄では一昨年の名護市長選以来、知事選、衆院選と普天間飛行場の名護市辺野古への移設反対を訴えた候補が勝ってきた。今回も、移設をめざす政権と、反対する翁長知事の対立構図が持ち込まれたものの、連勝の流れは止まった。
 翁長知事は、選挙で示された民意を最大の盾として辺野古移設阻止を訴えてきた。それだけに、知事にとって大きな痛手となることは間違いない。
 とはいえ、「これで辺野古移設が容認された」と政権側がとらえるとしたら、早計である。 当選した佐喜真淳市長は「普天間の一日も早い閉鎖・撤去」を主張しつつ、辺野古移設への賛否は明言せず、移設問題を争点化させない戦略をとった。
 朝日新聞社の出口調査では辺野古移設に賛成の有権者が34%だったのに対し、反対は57%いた。本紙の取材でも、佐喜真氏に投票した人にも「県外に移してほしい」「市民としては普天間固定化阻止、県民としては辺野古移設反対」などの声があった。佐喜真氏を推した公明党県本部幹部も「あくまで辺野古移設には反対」と言う。
 宜野湾市民の基地負担は重い。市の面積の4分の1を占める普天間飛行場は、市中心部にある。12年前には滑走路そばの沖縄国際大に米軍ヘリが墜落。オスプレイが24機配備され、騒音被害は絶えない。市の「基地被害110番」へ寄せられる苦情は昨年10月、月間で過去最多の100件を数えた。
 だからこそ普天間の閉鎖・撤去は市民共通の悲願なのだ。
 辺野古移設に触れず、「一日も早い閉鎖・撤去」を訴えた佐喜真氏への市民の期待を、そのまま辺野古移設支持と受け取ることはできまい。むしろ、身近で危険な普天間飛行場の閉鎖と撤去を願う、市民の意思と受け止めるべきではないか。
 日米両政府が返還に合意してから今年で20年。本来は生活に密着した諸課題が問われるべき市長選で、米軍基地の県内移設の是非までが問われる沖縄県民の重荷を、一日も早く取り除く責任は日米両政府にある。
 そのためには、政権はまず「辺野古移設か、普天間固定化か」と県民に二者択一を迫るやり方を改める必要がある。
 そのうえで、県外移設など早期の普天間閉鎖・撤去の方法がないか、米政府と改めて協議を始めるべきだ。
アカヒの記事を書く人間は、まともな記事も書けないのか?
政府は 最初から「普天間の危険除去」その一点で、選挙を戦っている。
それを 辺野古移転反対一色に争点を絞って、選挙戦を扇動したのは、翁長カツラ一派と、偏狭左翼市民団体だと言う事は、歴然とした事実。
論点のすり替えも此処まで来ると、笑止千万以外の何物でもない。
いくら反日メディアと言えども、ここまでお粗末な記事を書きますか‥普通?
読者諸氏も 如何にアカヒやその他の反日メディアが、愚か極まりない奴等かと言う事を、記事を読まれて、判断してみて下さい。
コジツケに終始した内容に、唖然とすることでしょう!!



ご訪問有り難うございます!!
お読み頂きましたら“ポチ”ご協力お願いいたします

政治 ブログランキングへ
励みになります!こちらもご協力を・・・!!
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村



頭おかしいんじゃねぇの??民主がまた「安倍首相はヒトラー」批判 小川参院幹事長「だんだん似てきた」

2016-01-24 10:12:59 | 反日活動


民主党の小川敏夫参院幹事長は23日、夏の参院選で野党を支援する市民団体系の組織「市民連合」が都内で開いた会合であいさつし、「安倍晋三首相はだんだんヒトラーに似てきた。中身がなくて、ただ言葉だけ美しい」と首相を批判した。
 小川氏は「ヒトラーといえば、(かつて麻生太郎)財務相が『ナチスの手口を学べ』と言った。全くその手口を学んで、今度は実行している。ひどい話だ」と主張。その上で「ナチスの手口に『どんな嘘やバカなことでも繰り返し繰り返し自信をもって言え。そうすると、だんだん国民がついてくる』というのがある。首相はその手口をまっしぐらに進んでいる。本当に危険を感じる」と訴えた。
 さらに「内閣法制局は傀儡(かいらい)になり、マスコミも日銀もコントロールされている。気がつかないうちに憲法も変えられるのではないか」と続け、参院選での野党への支援を求めた。
 市民連合の会合には他の野党の幹部も駆け付けた。共産党の小池晃政策委員長は「安倍政権を倒し、戦争法(安全保障関連法)を廃止するために頑張ろう」と強調。「安倍政権は立憲主義を破壊するのみならず、憲法そのものを破壊する野望もむき出しにしている」と語り、憲法改正阻止に向けた野党の共闘を呼び掛けた。
 維新の党の初鹿明博国対委員長代理は「今の日本は民主国家ではない。民主主義も憲法も全て否定するような政権は倒さなければならない」と訴え、社民党の吉田忠智党首も参院選の1人区での野党協力を呼び掛けた。
*まさに基地の外の愚弄集団!!市民連合シンポ詳報 政権への“過激”な批判相次ぐ「ナチスの手口をまっしぐらに」
日本国家&日本国民の、安全安心を第一に考え、極一部の人間の左巻き思想に流されることなく、俯瞰外交を推進し、世界平和を最優先にした外交努力で、シナチョンを除き、世界の多くの国家から賛意を得ている事実に目を背けて、何が平和だ!
己等の 狭窄しそうそのものが、国家を滅亡の道へと導く元凶だと言う事に気付かない愚か者の集団でしかない。
安倍政権の支持率が示している数字は、国民の半数は安倍政権の政治手法を許容しているからこそ、高い支持率を維持できている・・・何よりの証明だろう。
ナチスやヒトラー等という発想が何処から出てくるのか?
選挙に依って 政権を附託され他政権が、平和国家を唱える事は当然の帰結。
その為の抑止力の整備・・・
国民の多くは それに気付いてきたから、支持率も回復してきたそれが何よりの証し。
こう言った愚にも付かない声を張り上げることが 国民を敵に回していることに、いい加減に気付いたらどうか!
安倍政権が お前ら屑集団がレッテル貼りする、ヒトラーを彷彿させる・・
それが真実であれば、国民が黙ってはいない。
国民の声が 安倍排斥の声が 大きなものにならなければおかしくは無いのか!
そんな声を上げているのは ミンス初めの屑政党=得体の知れない市民団体だけ。
国民を敵に回して 何が政権打倒だよ・・・寝言をホザクナ!!
基地外集団よりも 一般国民の方がはるかに賢いと言うことに尽きる。
思考停止した 薄らトンカチ共には付き合ってはいられない!!
それが国民の真実の声。
自慰行為で満足しているような輩は、日本には必要ないと言うこと‥まだ判ら無いのか・・ボケ共WWWWW!!



ご訪問有り難うございます!!
お読み頂きましたら“ポチ”ご協力お願いいたします

政治 ブログランキングへ
励みになります!こちらもご協力を・・・!!
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村


拙速!全国初のヘイトスピーチ抑止条例が成立 大阪市

2016-01-16 13:18:26 | 反日活動


ヘイトスピーチ(憎悪表現)の抑止策を定めた全国初の条例案が15日深夜、大阪市議会で大阪維新の会や公明、共産両党などの賛成多数で可決、成立した。市は、新設する審査会の意見を聞いた上でヘイトスピーチを行ったと認定した団体などの名称を公表することで、抑止を図る。
 本会議場では賛成討論中、傍聴席からカラーボールのようなものが投げ入れられ、液体が飛び散るなど混乱し中断。約2時間半後、特別委員会室に場所を移して傍聴人を入れずに再開した。
 条例は、ヘイトスピーチを、特定の人種や民族の個人・集団を社会から排除し、憎悪や差別意識をあおる目的で侮蔑や誹謗(ひぼう)中傷するものなどと定義。罰則はない。市外で行われたものでも、市内の関係者に影響があれば適用するとした。
 当初の条例案ではヘイトスピーチを受けた側の訴訟費用支援制度を設けていたが、自民や公明の懸念を受け、市側が削除した。審査会の委員は、市議会の同意を得て市長が委嘱する。
 何がヘイトスピーチに当たるかの認定など条例運用にあたっては、表現の自由との関係で難航も予想される。自民は、表現の自由という微妙な問題も絡むため、市民の意見をより慎重に聞く必要があるとして、現段階での可決に反対した。
新市長;吉村・・どっち向いて行政をしようというのか?
橋下元市長がヘイトスピーチを扇動しているといわれた、代表との会見でも、喧嘩別れみたいな状態で、まともな議論もせずに終わった会見。
ハイとスピーチの 定義も定まらない状況下で、条例成立させる行政姿勢。
これでいいのか・・
ただ単に 在日外国人の ご機嫌取りとしか感じられない。
チョン国の わが国への明らかな、ヘイトスピーチ行動には、見て見ぬふりか?
安倍総理の人形に小便をかけるわ・・・
日本の国旗は引き裂くわ・・
食いちぎるわ・・
日本の 抗議団体がそういった行為をしているのか?
大阪市が ヘイトスピーチ条例を可決する前に、確たる定義づけを明確にすることが、先決問題ではないのか?
全く 順序がおかしい。
いくら 大阪に在日が多いと言っても、条例を可決させなければならないほど、切迫した問題か?
あまりに やることが拙速すぎる感は 否めない。
在日が大事か・・大阪市民の感情が大事か…答えは次の選挙で、難波の市民が出せばいい。
自民党が現段階で 市民の意見をより慎重に聞く必要があるとして、反対したことは、正しい選択。
吉村よ・・・法案を出す前に 市民の声を聴いたのか?



ご訪問有り難うございます!!
お読み頂きましたら“ポチ”ご協力お願いいたします

政治 ブログランキングへ
励みになります!こちらもご協力を・・・!!
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村




朗報!!輿石参院副議長が引退へ

2016-01-15 10:40:40 | 反日活動


 民主党政権で幹事長を務めた輿石東参院副議長(79)=山梨選挙区=が、改選を迎える夏の参院選に出馬しない意向を固めたことが14日、複数の民主党関係者への取材で分かった。
 民主党の岡田克也代表は出馬を要請していたが、今年5月で80歳となる輿石氏は進退を明らかにせず、去就が注目されていた。後継者の人選に一定のめどがついたことから、不出馬を決断したとみられる。
 輿石氏は小学校教諭や山梨県教組委員長を経て、平成2年の衆院選に旧社会党から出馬し初当選。8年の衆院選に落選したが、10年に参院にくら替えし、現在3期目。参院議員会長を長く務め、「参院民主のドン」として影響力を誇示した。23~24年の野田佳彦政権では参院議員では異例となる党幹事長を務め、25年8月に副議長に就いた。
 出身母体である日教組との関係の深さでも知られ、「教育の政治的中立はあり得ない」などの発言で物議をかもしたこともあった。民主党は今回の参院選で、北沢俊美元防衛相(77)=長野選挙区=、党最高顧問の江田五月元参院議長(74)=岡山選挙区=ら改選を迎える重鎮が相次いで不出馬を決めている。
今朝の朗報!!
日本の将来ある子供達を人質に取って、日本の学童教育を歪め続けた元凶。
遂に 寄る年波には勝てず、消え去るか?
日本にとっては 大変喜ばしい事でもあるし、この機を逃さず,偏狂日教組の撲滅を一気に推し進める時期到来!
輿石・江田さつき・北沢と言った、ミンスが良識ある野党第一党として生まれ変わることを,頑強には編んできた左翼思想で凝り固まった人間が、一人でも多く消え去ることは、国益にとって大きなポラスに働く。
とは言えども・・まだまだ、ミンスの中にはそんな連中が 幅を利かせているから、再起不能の情勢は変わらない。
だいたい 60年以上もこんな人間が 日教組の支援でバッジをつけ続けてきたこと自体が異常なんだが・・?
消えて欲しい人間が政治の世界から、姿を消すことは 喜ばしい事とすべきか!



ご訪問有り難うございます!!
お読み頂きましたら“ポチ”ご協力お願いいたします

政治 ブログランキングへ
励みになります!こちらもご協力を・・・!!
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村