蓮舫代表の二重国籍問題スルー会見。三原じゅん子議員の二重国籍問題質疑、安倍首相の蓮舫批判も含めたダイジェスト。これでもまだ、日本国籍選択の宣言日を明言しない最新国会中継
「前段の(首相の発言)部分は国会(の審議)を見ていなかった。分からないので、コメントしかねる」
「私はこれまでも同じように、(戸籍法)106条前段にのっとって手続きを、籍を抜いたことによって粛々と行っているので今、(都内の)区役所を通じて届け出たところだから、その対応を待っているところだ。これに尽きる」
--これまでは昭和60年に日本国籍を取得したという説明だった。国籍選択宣言のプロセスを踏んだのか
「繰り返しになるが、届け出により日本国籍を取得した。106条にのっとって、適正な手続きをしているところだ」
--日本国籍を取得することと、国籍選択は別のプロセスだと理解しているが、蓮舫氏の理解は
「106条にのっとって、適正な手続きをしている」
--首相は、蓮舫氏が証明する努力をしたほうがいいと言っているが、戸籍を公開する考えはないということでいいか
「すいません。まず、そのやり取りを聞いていないので、コメントはできない」
--国籍選択の宣言をしているなら、いつしたのか。台湾籍の離脱は明らかにしているのに、どうして日本国籍選択の証拠を出さないのか
「戸籍法の106条にのっとって、適正な手続きを行っている」
戸籍法106条は、日本国籍を有する者が外国籍を喪失した際の手続きとして、喪失を知った日から原則1カ月以内に証明書を添えて届け出なければならないと定めている。あくまで外国籍離脱の手続きであって、日本国籍の選択ではない。
日本国籍を選択宣言すると、戸籍に宣言日が明記される。
野党第一党の党首で有りながら 国会審議も見ないなんて、国会軽視の極みだろ!
審議の中で どのような議論が 為されているかを注視することは、党首という責任有る立場の人間ならば、当然の事。
それを見ていなかったなど、常識では考えられない。
元来が 常識など無縁の 「外道」でしか無いのだから、それも有りか!
脱法ハーフ 遂に語るに落ちたな!
「106条に則り適切な手続・・云々」
これってな~「あくまで外国籍離脱の手続きであって、日本国籍の選択ではない。」
己の口から 日本国籍を取得していないと 白状してしまった!!
ここまで来たら もやや逃げ回る術はない。
テメエで テメエを窮地に追い込んでいれば世話は無いよ!
日本人じゃ無いから 日本語の機微は理解出来ていないから、尻尾を出すことに為る。
己の如き イカサマ女が 安倍総理を批判するなど1000年早い!!
「感謝」
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このインタビュ-を見て聞いてどう思われるか ?
日本国、日本人を見下げた傲岸不遜をどう思うか、私は、腸が煮えくり返っている。
シナの日本に対する無礼と全く同じスタンスは日本に対する侮辱の何ものでもない。
国民は、それを由とするのか、質問するマスコミの腰の退けた姿勢が気に食わぬ。