*方丈の里*

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【反日・朝日新聞研究】日本の過去を反省するなら中国にも忠告せよ 

2014-07-12 15:36:44 | 反日メディア


【朝日新聞研究】日本の過去を反省するなら中国にも忠告せよ ウイグル、チベット報道の疑問


朝日新聞は、ウイグル問題もチベット問題も、中国人による侵略であるとはほとんど言わない。
5月23日の「いちからわかる」欄で、ウイグル問題の歴史的背景を解説しているが、その年表に「49年、中華人民共和国が成立。人民解放軍が新疆に進駐」と記している。

 これは真に不可解である。

朝日新聞が日本の過去を本当に反省しているのなら、現実に侵略行為を実行している中国に対して、「1日も早く侵略を止めろ」と忠告しなければならない。

 私は、朝日新聞を読んでいて、ウイグルやチベットの問題について、中国に厳しい報道をしているとは感じられない。

これは、同社の唱える反戦平和主義が、いかに欺瞞であるかの明白な証拠だと思っている。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140712/dms1407121000001-n2.htm 



記事の悉くが 反日一色の売国新聞を、未だに購読している日本国民が居ることに、首をかしげざるを得ない。

良識有る人間で有れば、シナの宣伝媒体でしかない粗末な新聞でしかないことが判りそうなもの。

大体 朝日の社旗に 日本の由緒正しき、旭日旗を模したデザインが使われて居ること自体が、我慢ならない!!

「坊主憎けりゃ 袈裟まで憎い」

異常なほどの反日捏造記事にあふれた記事を見れば・・そんな気分にも為ろうというもの!!



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