<滋賀県知事選挙>飛び交う自民推薦候補への批判と民主党・へのヨイショという低俗な怪文書
選挙といえば、怪文書や誹謗中傷ビラが未だに飛び交うが、この滋賀県知事選でもご多分に漏れず、そうだという。
「怪文書が出てきたのは3月中旬。小鑓氏への批判とともに、民主党の川端達夫元総務相へのヨイショがすごい。未だに低俗な人格攻撃が許されるのも、政治が劣化する所以ではないでしょうか」(地元マスコミ関係者)
それぞれの主義主張をぶつけ合って、有権者に審判を下してもらうのが選挙。誹謗中傷合戦やヘイトスピーチのような悪口の応酬は謹んでもらいたい。
金権政治も許されないが、政策でなくネガティブキャンペーンで当選した政治家から、いいものは生まれない。ここは滋賀県民の冷静な判断を期待したい。
選挙と言えば 多かれ少なかれ、へんな文書が出回るのは定説。
有権者として,選ぶ側にもそこらを確り見きわめて,自分らの生活に関わる行政が出きる人間かどうか・・・
その選択が一番 大切なことだよな。
しかし自民党もだらしないな~
斜陽の民主の三日月あたりに苦戦しているようじゃ、政権与党との候補としては情けない話。
もっと言い人材は居なかったのかね??
まあ 前任の知事さんもお終いの方は,自ら晩節を汚しすた御仁だから・・・
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