朝日新聞社の従軍慰安婦報道によって日本国民としての人格権などを傷つけられたとして、学者や元国会議員ら8749人が26日、同社に謝罪広告の掲載と1人1万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。
2月にも追加提訴する予定で、原告数は1万人を超える見込みという。
訴状によると、原告側が問題としているのは朝日新聞社が1982~94年に掲載した計13本の記事。
原告側は「『日本軍に組織的に強制連行された慰安婦』というねじ曲げられた歴史を国際社会に拡散させ、わが国が故なき非難を浴びる原因になった」と主張している。
国家の信頼を著しく歪め・傷つけた アカヒの罪は 1万人足らずの提訴で終わらせるものではない!
一部の左巻きのアカヒ擁護に回っている連中も含めて、国民全てがアカヒの反日捏造報道に天誅を加えるべく訴訟に参加し, アカヒを廃刊にまで追い込むべし!
真実を国民に正しく伝える報道の原点を放棄したメディアは, 国民の手に依って糾していく事が, 日本の将来を見据えたとき、 尤も大切な事。
今時の マスメディアの偏向報道を見るに付け、こやつらに報道の自由を叫ぶ資格は皆無。
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