*方丈の里*

時の流れに 身を委ね・・
日々徒然に 想いをつづる

姉妹サイト;”方丈の流れにのりて一句詠み”

習主席「電撃訪韓」の背景に韓国隷属化の狙い 日米韓の連携にくさび

2014-06-21 14:17:22 | 厭中・嫌韓情報



習主席「電撃訪韓」の背景に韓国隷属化の狙い 日米韓の連携にくさび


 中国の習近平国家主席が来月初旬、就任後初めて韓国を訪問し、朴槿恵(パク・クネ)大統領と首脳会談を行うことが決まったようだ。

習氏が、朝鮮戦争をともに戦い、「血の盟約」を結ぶ北朝鮮よりも先に電撃訪韓を選んだ背景には、日米韓の連携にくさびを打ち込み、韓国を隷属化する狙いがありそうだ。

 「習氏訪韓」のニュースは、読売、日経両紙が19日朝刊で報じた。読売は「3、4日、国賓待遇」とした。

 オバマ米大統領が4月末に訪韓した直後、韓国メディアは「韓国政府は上半期中の中韓首脳会談を目指している」と報じた。それは、朴氏から習氏への「本当はあなたの方が大切です」というメッセージともみられた。

中国の王毅外相が先月末に訪韓して、事前調整を進めていた。

 朴氏としては、政権の不支持率が初めて5割を超える苦境のなか、中国が後ろ盾としてきた北朝鮮を牽制するとともに、歴史問題での対日共闘を見せつける意図がありそうだ。

安倍晋三政権は20日、「河野洋平官房長官談話」の検証結果を公表するため、両首脳が批判する可能性もある。


世界の嫌われ者同士が手を結んだとしても、世界の情勢は変わらないよ。

益々 中漢への嫌悪感を増幅させるだけ。

プーチンはこの機に乗じ、北の抱き込みを計ってくることは明らか・・

しかも歴史の上からも 独裁政権が政権保持を長期煮続けられたことはない。

冷戦時代に強大国として君臨したソビエトでさえ、崩壊している歴史の事実。

シナにしても国内の不安定度・世界との友好関係の冷え込み。

アメリカとしてもこの状況を 手を拱いて見過ごす事は国民が許さない。

その不満がヘタレオバマに向かうことは必定。

既に その兆候はアメリ国内で渦巻いている。

クネクネも キンピラに 優しい言葉を投げかけられ、尻を振って擦り寄った結果どのような仕打ちがまっているかが見えない。

哀れな女の性とでも言うこと?

己の浅はかさが招くことだから、自業自得というもの。

早晩 シナの妾に成るって事だよな・・・



クリックご協力お願いいたしますね!!



こちらもご協力を・・・!!

にほんブログ村


 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。