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二重国籍疑惑の蓮舫はきちんと説明すべき!一般論として、日本国籍を失う事もある!と菅官房長官

2016-09-08 16:09:43 | 政治
二重国籍疑惑の蓮舫氏はきちんと説明すべき!一般論として、日本国籍を失う事もある!と菅官房長官



民進党代表選(15日投開票)に出馬している蓮舫代表代行の日本国籍と台湾籍とのいわゆる「二重国籍」疑惑は7日、さらに波紋を広げた。産経新聞などとのインタビューで、17歳で台湾籍の放棄を宣言した後、これまでに除籍を確認しなかった可能性も浮上。将来、首相を目指す国会議員として資質が問われる事態だが、蓮舫氏優勢という代表選の情勢は変わらず、与党からは疑惑を抱える「蓮舫代表」誕生を歓迎する声すら出ている。
中略
一方、政府・与党は「蓮舫代表」の誕生を手ぐすね引いて待っているようだ。菅(すが)義(よし)偉(ひで)官房長官は7日の記者会見で「自身で説明すべき問題だ」と強調。公明党幹部は「本人に任せておく問題ではなく、党として調査しなくてはいけないだろう。(旧民主党政権が)閣僚に起用した責任がある」と指摘した。
 自民党幹部は「国のリーダーを狙う資質に欠ける党代表なら、選挙も戦いやすい」とほくそ笑む。
蓮舫氏「二重国籍」疑惑 代表選の情勢変わらず、与党から「蓮舫代表」待望論

レン呆が 民進の代表となれば、国民の意識のなかに 日本人成りすまし政党という明確な位置づけが出来る。
非常にいいことではないの・・ミンス支持者は日本人ではないという色分けが鮮明化され!!?
最早 二重国籍疑惑が レン呆の人格形成に疑問を抱かせるところまで大きな問題に為っている。
レン呆の疑惑を追及しているネットの書き込みも,誹謗中傷の域ではなく、真実の追究に重きを置いた,至極真っ当な書き込みが多く見られる。
ミンスも レン呆の問題を真剣に、取り上げることは出来ないお家の事情が有るものな・
似非成りすまし議員が殆ど・・其奴らに飛び火しては、適わない!!
今回のレン呆の一件で それがより一層国民に中に,知れ渡ったということ!!
尖閣は 日本の領土か否かの問に、明確に答えられないような政党は 日本に存在させてはイカンでしょ・・!
この一事を持ってしても・・
余談になるが
レン呆よ・・台湾は日本国民に取っては、素晴らしい隣人なんだよ・・
その台湾の皆さんの顔に 泥を塗っていることに気付けよ。
私は 台湾人でした・・というのであれば!!


「追記」 *貴重な情報頂きまきた。
福田 則正 ◆民進党 蓮舫議員よ。
台湾の【国籍離脱の手続き】は、【もう一度】、【二度】も行うことは、絶対的不可能である。
【国籍離脱の手続き】が、完了しているなら、【改めて】することは、できないし、やる必要も無い。【国籍離脱の証明書類】を国民に公開するべきである。
でたらめだらけの、過去の言動を謝罪するのが先決である。

過去に、【国籍離脱の手続き】を行わなかったので、今回【初めて】行います、と言って、台湾の【国籍離脱の手続き】を行わなかったことを謝罪するのが、まっとうな日本人の態度である。

●【私は、生まれた時から日本人です】。このウソに矛盾すら感じない、ボケナス。
日本の国籍法は1984年まで父系主義だったので、1967年生まれの蓮舫は台湾人。
●台湾の【国籍離脱の手続き】を【二度】行う、と言うことは、『【国籍離脱】していなかった』と言う明確な証拠。
●【日本人になることを宣言した】、【台湾国籍離脱の宣言をした】だけで、手続きが完了したと思っている、【少女の夢想】のうすらバカ。

蓮舫議員は、【国籍を離脱したけど、手続きが父の不手際で、完了していなかった。】ので、【もう一度】手続きを行う、と言うことらしい。
最初からでたらめを言っているのである。
国民を騙す、とぼけた、論理で、お茶を濁そうとしている。

【国籍離脱】は、一度しかできない。【二度】行うことは不可能である。
一度【国籍離脱】が完了していれば、【もう一度】【国籍離脱】はできないのである。

つまり、【国籍離脱の手続き】完了していないから【もう一度】行う、と言うことである。
これは、【国籍離脱の手続き】を行っていなかったために、『【国籍離脱】していなかった』と言う明確な証拠である。

蓮舫議員は、日本国の国籍法に違反し、公職選挙法に違反する経歴詐称をして、二重国籍のまま、選挙に立候補して、立法府の国会議員として公職について、日本国民を騙し続けてきた、詐欺師である。今も、日本国民を騙して、ウソをついている。
民進党の、国民を騙す悪質な手口は、こういうことである。

蓮舫議員は、国民に謝罪し、即刻議員を辞職して、遡って議員報酬を返還するべきである。
繰り返し、繰り返し、ウソの上塗りをする、証拠隠滅の恐れがあり、逮捕して、拘置所で人権が保障された、日本のおいしい【臭い飯】を食うべきである。

◆「生まれたときから日本人」という勘違いも問題である。
日本の国籍法は1984年まで父系主義だったので、1967年生まれの蓮舫は台湾人であった。
◆日本の【国籍法】
(国籍の選択)
第十四条 外国の国籍を有する日本国民は、外国及び日本の国籍を有することとなつた時が二十歳に達する以前であるときは二十二歳に達するまでに、その時が二十歳に達した後であるときはその時から二年以内に、いずれかの国籍を選択しなければならない。
2 日本の国籍の選択は、外国の国籍を離脱することによるほかは、戸籍法の定めるところにより、日本の国籍を選択し、かつ、外国の国籍を放棄する旨の宣言(以下「選択の宣言」という。)をすることによつてする。
第十六条 選択の宣言をした日本国民は、外国の国籍の離脱に努めなければならない。



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1 コメント

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自民党ほくそ笑い (希望)
2016-09-08 12:00:42
この蓮舫二重国籍疑惑の行方について、自民党執行部は実際のところ ほくそ笑んでいるのではないか、
疑惑が出ても立候補を諌めない民進党の無責任体質、帰化人多数を内包する?党内事情のジレンマ、
しかし、もし民進党が蓮舫代表になれば一般国民はこれで見切りをつけるのではないだろうか。

台湾は、台湾に元々住んでいた「本省人」と蒋介石とともに中国から渡って来た「外省人」 に分けられる。
親日家の多い本省人、 反日の多いといわれる外省人、さて蓮舫氏はどちらに属しているのだろう ?

国会での有無を言わさぬ質問答弁、微笑の下に隠れた計算高さと冷徹さ、私は後者にしか見えないが ?
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