(時事通信) 10月31日 18:10
(プレジデントオンライン)
民主党の細野豪志政調会長は31日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について、「名護市辺野古への移設が本当に正しいのか、検証に入らないとならない時期だ」と述べ、現行計画の是非を再検討すべきだとの考えを示した。那覇市内で記者団に語った。
モナ男は 「最低でも県外」と言って、沖縄の民意を引っ掻き回してしまった、宇宙人・ポッポのDNAを引き継ぐつもりか?
政府は 粛々と普天間の危険除去に向かって、工事を進行する方向に歩を進めている時期にきて、辺野古移転の再検討発言をすることに、国民の支持が集まると考えて居るのか??
実際に そう考えているとしたら、極一部の似非市民団体への、迎合発言としか見えないのだがな。
アメリカは 既にシナ海へのシナの覇権主義に、NOの意思を明確に打出している。
只 単に米中のつばぜり合いの次元じゃない。
切羽詰まったシナが いつ何時 尖閣・沖縄にシナが実力行使を、断行することも現実味を帯びていると言う事に、頭が回らないのか?
今頃になって 辺野古がどうのこうの言っている場合じゃないだろ!
思考回路は あの宇宙人ポッポと何等変わらない・・まさに 虚け者の類い。
日本を取り巻く 周囲の情況も判断できない”KY”ぶりには、呆れる他ない。
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