第3次安倍晋三改造内閣の発足から約1カ月がたつが、自民党内に人事に対する不満がくすぶり続けている。安倍首相は今回の内閣改造で、来夏の参院選を見据え、約半数の閣僚を留任させた。このため、初入閣は9人。しかも、党内各派閥の意向に配慮せず、当選回数の少ない女性議員を一本釣りした。党役員や部会長の人事も固まったが、“政高党低”人事はくっきり。
くすぶる不満は安倍首相の求心力に影響を及ぼしかねない。
内閣人事は 総理大臣の専権事項。
派閥に入っていれば 当選回数で 大臣の椅子が転がり組んでくる時代は、終わっていると言う事にいい加減に気付よ!!
ようやく回ってきても 日頃の議員活動の如何により、大臣の資質が災いとなって、マスゴミのバッシングによって辞任に追い込まれることが、日常茶飯事。
既に 内閣改造後での現内閣の閣僚の中でも、火種が燻っている人間が何人かが、取り沙汰されているじゃない?
大臣の椅子が回ってこなかったかららと言って、不平不満を言うような人間は、気いに為る資質に問題があるのじゃね?
何処の世界でも その能力を備えているかどうかが イロハのイの字だろ!!
入閣するには 性転換するしかない・・?
誰が言ったことかは知らないが ハッキリ言えば バカ丸出しの発言としか思えない。
そんなおバカ発言をする人間は 大臣の椅子を狙うこと以前に 議員バッジを付ける資格は無い。
少し政権の支持率が 安定すると 勘違いしてしまう人間が出てくるのだよな!!
性転換するしかないと言う事場・・・考えようによっては、女性蔑視に繋がる発言とも、受け取られることをわkって言ってんのか?
確りしろや 自民党も!!
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