大阪府守口市の市立中学の男性校長(60)がいじめ被害に遭った生徒の保護者に対し、校長が直接いじめ問題に関わるのは「人が死んだとき」と発言していたことが16日、守口市教委への取材で分かった。被害生徒が自殺した場合などにのみ対応すると受け取られる内容で、市教委は「心情を理解しない不適切な発言」として厳重注意し、校長は保護者に謝罪した。
加害生徒の指導などに校長が関わっていなかったため、母親が「指導に入らないのか」と尋ねると、校長は自身が関与するのは「人が死んだり、大きなけがをしたりしたとき」などと回答。母親は「うちの子が死んだら入るということか」と抗議したという。
こう言った校長がいるようでは、イジメなど無くなるわけがない!
イジメを無くすには 学校と家庭とが一体となって取り組まない限りは,到底防ぐことは出来ない。
イジメに 大小があるなんて感覚を持っている時点で、この校長は失格。
些細なことを 見過ごす事によって,エスカレートしていくことは、考えるまでも無い事。
小さな芽の内に 其れを摘むには、学校側も校長が先頭に立ち,取り組む事が常識。
テメエを 何様だとお、負って居る?
一教職員に問題の解決を任せっきりで、イジメ撲滅が出来ると思ってんの!
バカ丸出しもいい所。
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