【沖縄基地問題】翁長知事 裁判長から一喝される
沖縄県の翁長雄志知事は８日の県議会で、米軍普天間飛行場（同県宜野湾市）の名護市辺野古移設をめぐる今後の訴訟で国に敗訴しても、工事の設計変更申請に応じないなど移設を阻止するために知事権限が行使できるとの見解を示した。
これに対し、菅義偉（すがよしひで）官房長官は同日の記者会見で「お互いに和解条項に同意したのだから（裁判所の）決定に誠実に従い、しっかり厳守することになる」と強調。その上で「なぜそんな発言されたのかよくわからない。
和解条項に基づき一つ一つ進めるのは当然だ」と述べ、翁長氏の対応に疑問を呈した。
このカツラ・・どうしょうもない真性阿呆症状が、重症だな！
司法の勧めた 和解交渉の応じたのであれば、その判決がどういう結果になろうと、後は司法の判断を待つ事が、司法国家で有れば当然の事だろ！
和解交渉中に 「敗訴判決が出ても それに応じるつもりはない・・」
暴言もいい所・・
お～～い 沖縄県民諸君！
沖縄県民の選んだ 翁長カツラは 法律の”ホの字”も知らない、虚け者。
そんな人間を 知事に選んで 恥ずかしくないの？
翁長が この時期に こんなおバカ発言をしてくれたと言う事は、喜ばしい限りでしょ？
万々が一 政府が敗訴という結果（その確率はゼロに等しいが・・）を招いても、翁長と同じように当初の政策を推し進めても、翁長は文句は言えないよな。
己が 司法の判断には従わないと、口火を切ったのだから・・！
阿呆も 極まれり・・
その阿呆の 妄言が政府にとっては好都合。
沖縄に 基地はいらない・・・？
自分自身が 正真正銘の”基地の外”
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