菅氏が自分も政府事故調の「被告」と述べていたことから、吉田氏は「被告がべらべらしゃべるんじゃない」とも指摘し、事故調が菅氏に注意すべきだとの意見を表明した。
菅氏だけでなく、当時の海江田万里経済産業相や細野豪志首相補佐官ら菅政権の中枢にいる政治家たちが、東電が全面撤退する意向だと考えていたことに対しては「アホみたいな国のアホみたいな政治家」とばっさり切り捨てている。http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140818/plc14081805000002-n2.htm
*抜粋*糞アカヒの捏造記事がここでも!!
朝日新聞は、吉田調書を基に5月20日付朝刊で「所長命令に違反 原発撤退」「福島第1 所員の9割」と書き、23年3月15日朝に第1原発にいた所員の9割に当たる約650人が吉田氏の待機命令に違反し、10キロ南の福島第2原発へ撤退していたと指摘している。
ところが実際に調書を読むと、吉田氏は「伝言ゲーム」による指示の混乱について語ってはいるが、所員らが自身の命令に反して撤退したとの認識は示していない。
吉田所長もアホ菅から「戦友」なんて言われたら大迷惑だよな!
この能なし男の邪魔のために、一刻一秒を争う時間を無駄にさせられたのだからな・・
カンチョクトの 無能ぶりは今更繰り返す必要も無い。
今になって 反原発を叫んでいること自体が、チャンチャラ可笑しい!
福一の事故収束を見ずして病に倒れ、帰らぬ人となった吉田所長も、遅々として進まぬ復興状況を、忸怩たる思いで見ていると思う。
事故発生当時 拙ブログで、国家の存亡に関わる事態を、一企業に任せること無く事故収束まで国の管理下に置き、政府主導で事に当たらなければ、収束は覚束ない。
しかし 民主政権はそれさえも実行せず、只 傍観していただけ。
それが今の遅延を招いた最大原因と断言する。
チョクトが如何に 弁解し正当化しようと、その事実は覆うべくもない!
事を為すには その順序を見誤れば、後々に 大きな負荷を背負うと言う典型例!
チョクトに 原発を語る資格は皆無!
捏造アカヒも右に同じ・・・
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