橋下徹市長は18日、5月の市議会で野党会派の反対で認められなかった近現代史の展示会開催費について「もう1回(市議会に)予算案をあげようと思う」と述べた。
橋下市長は展示会の反響などを参考にして近現代史の教育施設の開設を目指しており、「今の日本人に足りないのは近現代史。しっかり勉強しないと近隣諸国と冷静な議論ができない」と訴えた。
橋下市長は文部科学省が高校の科目に近現代史を新設する検討を始めたことを歓迎した上で「教科書以外で(近現代史を)体験できる施設は絶対に必要。
大阪の子供に学ばせることをいち早くやってもいいと思う」と強調した。
その通り!!
敗戦により GHQと偏狭反日思想の日教組によって、刷り込まれた自虐史観が、日本の本当の姿だと勘違いを与えてきた教育制度に、大きな課題がある。
真の近現代史を教えられていれば、反日メデイア・アカヒ如きの捏造報道に32年間もの長きに渡り欺され続ける事もない。
近現代史を子供に教育を施すならば、まず 反日偏狭日教組の殲滅が先!!
これまでの 教育制度では 又 再び 子供達が、日教組の餌食になる恐れが十二分に考えられる事。
クリックご協力お願いいたしますね!!
こちらもご協力を・・・!!
にほんブログ村