散文詞 ながき夜 2016-12-25 05:23:42 | 散文詞 時刻を刻む 指す針は 朝まだ遠き イブの夜 天の与えし 配剤か ふたたびの 命の尊さ 噛み締めて 一人しずかに 言の葉に したため託す 長き夜 「感謝」 お読み頂きました印しに“ポチ”お願い! 人気ブログランキングへ 励みになります!こちらもご協力を・・・!! にほんブログ村 #ポエム « 12月24日(土)のつぶやき | トップ | 散文詞; 寒の椿よ・・ »
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