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国は訴訟の中で埋め立て工事のために1293億円分の契約を交わし、うち約577億円を支払ったことを明らかにした。承認取り消しで「577億円は無駄金となり、国民がその負担を背負う」とも主張した。
翁長氏には承認を無効化するにあたり、取り消しと撤回の2つの選択肢から取り消しを選んだ。取り消しは前知事の承認が違法と判断した上での措置だが、撤回はその後の政治判断で承認の効力を失わせるもので、より損害賠償を求められるリスクが高い。最高裁で敗訴が確定した場合、翁長氏は撤回に踏み切る考えを示唆しているが、「賠償責任はさらに強まる」(県幹部)と指摘される。
*記事全般;沖縄県が損害賠償対応を検討 辺野古訴訟敗訴を受け
売国奴翁長を知事として 担いだ責任は、当然の事ながら沖縄県民。
翁長が 沖縄を代表して国を相手にした訴訟で有ることは明らか。
その行動は 翁長に言わせると、「沖縄の民意」・・
だとすると その判決に敗訴して付随して発生する、損害賠償は、当然の事ながら、沖縄県民が負担することは自明でしょう!
なんで シナの傀儡の翁長の暴挙のツケを、国民が尻ぬぐいをしなけりゃ為らない?
そんな理不尽は御免被る!
シナ工作員と知りながら 知事に選んだのは沖縄県民。
まさに 一蓮托生と言う論理づけに なるのではございませんの?
沖縄県民の皆さんには お気の毒ですが・・
翁長の 暴挙を阻止できなかった。
その代償を 翁長と共に負うことは必然の成り行き。
沖縄の 偏狭反対運動を垣間見ていると、日本国民だとはとてもじゃないが思えない。
さて・・如何しますか・・・沖縄県民諸君!
「感謝」
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