第２４回参院選は１０日に投票が行われ、即日開票される。自民、公明両党などの「改憲勢力」は最終盤でも優位に選挙戦を展開。憲法改正の国会発議の条件となる３分の２（非改選と合わせて１６２議席）に必要な７４議席を確保する勢いを維持している。与野党の党首は選挙戦最終日の９日、各地で最後の訴えを行う。
泣いても笑っても 参議院選挙運動も今日で終わり！
７月１０日は、国民が安定した政治を望むのか、それとも 野合の衆による混迷の政治を望むのか、国民自身が良識のうえに 根付いた判断を問われる 大切な投票日。
野党の 荒唐無稽なレッテル貼りに惑わされ、一時の感情に流され、国家の行く末を誤らせるような、愚か極まりない判断を選択するような愚を、再び犯す事をげんい慎みたいもの。
真の平和国家は 国内政治が安定してこそ、平和がもたらせることは言うまでもない。
子々孫々に 美しい国家を引き継ぐためのも。
国民の中に 安倍政権に少しお灸をすえる・・
そのような 短絡的な発想を持たれていたとすると、将来に大きな禍根を残す事になる。
野党と言われる政党でも 日本国民として、未来永劫持ち続けなければならない、こころの大切さを訴えつづけている政党が、今の混迷した政治のなかに、耀を灯しつづけている政党が存在する事を、忘れてはならない。
日本が 世界に恥じない国家として 存在する事を望むのであれば、唯一 「日本のこころを大切にする党」
を、埋没させてはならない。
一人でも多くの議員を、国会に送り ともすれば、忘れがちになる日本人の魂を大切に・・
魂の一票を 日本のこころへ 将来ヘ生かすために！！
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