■選手の弁当にサルモネラ菌/不可解な空調、試合に影響/2日目に早くも消えた聖火
アジア最大のスポーツの祭典、仁川(インチョン)アジア大会で、運営側の不手際が相次いでいる。
選手、役員約1万3千人、報道関係者約7千人が集う大会を整然と進めるのは容易ではないが、中には未然に防げたはずのケースもある。
2018年平昌(ピョンチャン)五輪、20年東京五輪を控える日韓両国にとって教訓とすべき点は多い。
どうせチョン公の セコイ話題しか出てこない大会だから、何の興味も無い。
エロBSが 毎晩遣っているみたいだが、チャンネルを合せる気にもなれない。
どうでも善い事だけど 視聴率は取れてるの?
記者さんも 記事を書くのだぅたら・・もう少し考えてお書きになられたら!
チョン公の低脳民族と、日本の優秀な民族と同じレベルで、記事を書くなよ・・呆けチン!
平昌(ヒラマサ)五輪は、資金難で開催が、危ぶまれているが、日本は金の心配は無いし、東京五輪の大成功の実績がものを言うことは間違いない。
禿添は 随分ヒラマサに肩入れしているが、年が明ければリコールの風が吹き荒れて、居なくなるから気にとめることもない・・・ヨネ!!
ポチッとクリックご協力お願い!!
励みになります!こちらもご協力を・・・!!
にほんブログ村