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*一部抜粋
郵便ポストが赤いのも、電信柱が高いのも、みんな安倍晋三首相が悪いのよ~とばかりに、一部のメディアや学者、文化人、野党議員らの安倍首相たたきが過熱している。もはや健全な批判というより、憎悪や悪意をぶつけているとしか思えないほどである。
著述家の古谷経衡氏は、5月の憲法記念日のトークイベントで繰り返された「呪詛(じゅそ)の言葉」を紹介する。
「安倍以外なら誰でも良い」「安倍は史上最悪の独裁者である」「安倍のせいで日本は破滅する」…。
◆批判の裏に嫉妬
古谷氏は、「安倍総理をヒトラーになぞらえ、それを支持する人々を右翼、社会を右傾化していると批判的に捉える人々は、『極右内閣にもかかわらず、国民的支持を受けている』という事実に狼狽(ろうばい)」し、嫉妬していると説く。
それは「戦後左派勢力は、もはや自分たちが大衆から離反しているのではないかという事実を薄々(うすうす)感じているから」だという。うなずける指摘だ。
確かに今国会の安全保障関連法案の審議を見ても、国際情勢や安全保障環境にかかわる冷静な議論とはほど遠い。むしろ、憲法という「聖典」の解釈をめぐり自らを一方的に「正」「善」と位置づけた野党が、政府・与党に「邪」「悪」とのレッテルを貼って責め立てる場と化している。
特集でも、著述家の神山仁吾氏は安倍首相に対し、感情的に「あの面の皮がいかにも厚そうなブヨブヨの顔にも虫唾(むしず)が走る」と記し、「暗愚総理」と嫌悪感を隠さない。だが、普通は首相の容姿をここまでけなすことはしない。
◆大衆は同調せず
ともあれ、安倍首相ほど好き嫌い、評価するしないがはっきり二分している首相は珍しい。左派勢力は、自分たちが寄りかかってきた戦後の価値観と既得権益が壊されることに焦燥感にかられ、批判のボルテージを上げるが、大衆はなかなかついてこない。そこで、さらに焦りを募らせ、いよいよ感情的になっていく。
逆上したかのような論説だったが、やはり大衆はついてこなかったことが数字に表れている。
朝日が22、23両日に実施した世論調査では、安倍談話を「評価する」が40%で「評価しない」の31%を上回り、内閣支持率も1ポイント上がっていた。
朝日は、民意にはしごを外されたのである。(論説委員兼政治部編集委員)
*全文掲載;http://www.sankei.com/politics/news/150827/plt1508270009-n1.html
巷間の常識の中に 世の中で信用為らないのは 一にマスゴミ・二にミンス・三に左巻き似非学者・・
このことは定番となっている事は間違いない。
その事が 顕著に現われている時例が、「安倍談話」・・
あの談話ひとつで、凋落傾向にあった安倍内閣支持率が盛り返してしまった。
それに引き替え 連日 村山爺さん歴代売国奴元総理を、引きずり出して、ネガキャンを展開したにもかかわらず、全く効果無し・・・
寧ろ 「安倍談話」の素晴らしさの引き立て役と化してしまった。
阿比留氏が指摘している如く 安倍憎しの一点だけで,政権批判からかけ離れた容貌攻撃・人格攻撃・・eteは、紛れもなく 人権をも侵害する「ヘイトスピーチ」そのものじゃ無いの。
志位ルズのパッパラパーデモ、,あの集会なんて、デモなんて言葉に値しない単なるお祭りパーティーの域を脱していない。
そんな連中を もて囃すマスゴミの劣化ぶりは,最早救い難い所まで来ていると言っても過言では無い!!
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