民主党の枝野幸男幹事長は９日、政府が近く閣議決定する安全保障関連法案について、「自衛隊がいつでもどこでも武力行使することにつながる。日本が敵国とみなされリスクが高まる」と批判した。その上で、「５月から６月いっぱいくらいの間に幅広い国民運動の盛り上がりを作っていきたい」と語り、政府案の問題点を世論に訴えていく意向を強調した。
寝惚け革マル八戒・・何を寝言をほざいているのだろうな～！
北は日本海でミサイルを飛ばし、ロシア・シナは大々的に軍事パレードで、自国の軍事力を世界に誇示している最中というのに、日本は いまだに安保関連法案がどうたらこうたら、国内で自らの国家の弱体化を扇動している阿呆な野党がいる。
情けないこと極まり無い。
日本だけが 「一国平和主義」の名の下に、平和を叫んでも、世界の趨勢はそのようなお花畑主義は全く通用しない状況下に置かれていると言う事を、認識しろよ。
ヘタレオバマの優柔不断な政策が、軍事面において平和を保つべき均衡が崩れ去っていることは、明らかな事。
日本が 安保法案をおざなりにすることは、覇権主義を露骨に示している国家を 利することに繋がるだけの話。
そんな 単純明快な方程式も解くことも 出来ない腐れ罠腫など、日本には必要無い。
抑止力を備えてこそ 平和を維持し続ける事は、過去・現在・未来においても永久に変わることはない。
地球が存在する限り、世界の仕組みは変わらない。
きれい事だけを 並べ立てるだけでは、国家を維持し続ける事は至難の業だと言うことを、少しは頭を働かせろよ・・・猪八戒！！
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