新たに誕生した蓮舫代表のもとで民進党が政権を担う政党になると思うかを聞いたところ、「思わない」が75・8%で、「思う」の16・5%を大きく上回り、民進党への根強い不信感が改めて浮き彫りになった。
蓮舫氏に「期待する」と答えた人は56・8%に上り、「期待しない」の40・2%を上回った。ただ、蓮舫氏が日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」を保有している問題については、「納得できる説明をしていると思わない」が48・0%で、「思う」の41・9%を上回った。幹事長に就いた野田佳彦前首相に「期待する」は37・3%にとどまり、「期待しない」が56・4%だった。
FNN合同世論調査 「生前退位」容認が9割超 蓮舫新代表の民進党「政権担えると思わない」75%
レン呆・・期待する・・56、8%
この数字が国民意識の劣化 それがすべて・・!
罠巣離れを 如実に表して居ると言う事。
脱法ハーフの何処が 期待出来るのか・・情弱の輩共に 聞いて見たい。
救われることは 罠巣が政権を担う政権になれるとは思わない当意見が75,8%
客寄せパンダとしての、位置づけでしかないということ。
代表選での ご祝儀が僅か1%足らずと来ては,そこらは 国民も確り見極めているということ。
ミンス政権での 能無し政権でのダメージを 国民は忘れていない。
それにしても 脱法ハーフは総理を目指す・・
どの口から出てくるのかよ、寝言が!!
「感謝」
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