*方丈の里*

時の流れに 身を委ね・・
日々徒然に 想いをつづる

姉妹サイト;”方丈の流れにのりて一句詠み”

無能裁判官!!【朝日慰安婦報道訴訟】 「不当判決だ」法廷騒然 原告側「戦い続ける」 

2016-07-29 10:13:31 | 政治


 「不当判決だ!」「今も海外で嫌がらせに遭っている人はどうなるんだ!」

 28日午後3時すぎ、東京地裁で最も広い103号法廷。判決理由の朗読が終わると、それまで静寂に包まれていた傍聴席からは多数の怒声が飛んだ。「傍聴の方々は退廷してください!」。裁判所職員も叫ぶ。脇博人裁判長ら3人の裁判官は顔をしかめながら法廷を後にした。

 平成26年に朝日新聞社が一部の誤報を認めて取り消した慰安婦報道をめぐり、国民2万5000人が日本国民としての名誉や人格を傷つけられたとして同社を相手取って起こした訴訟。この日言い渡された判決は「朝日新聞の慰安婦に関する誤報で、名誉毀損(きそん)の被害者がいるとすれば、それは旧日本軍や大日本帝国、日本政府だ。日本人一人一人の国際社会における評価が下がったという道理はないし、そのような事実を認める証拠もない」と認定した。
*記事全文;http://www.sankei.com/affairs/news/160728/afr1607280025-n1.html

「脇博人裁判長」
全ての国民は この無能非国民;裁判官の名前を、深く胸の刻み込んでおくことだ!
反日アカヒの 捏造記事によって、多くの国民のこころが傷つけられたかを、まるで判っていない。
日本国民としての名誉や人格を傷つけられた事実から、眼を逸らして「日本人一人一人の国際社会における評価が下がったという道理はないし、そのような事実を認める証拠もない」
このような 判決を下す裁判官の知見を疑う。
不当判決以前の 暴言の域でしかないことは明々白々!
反日アカヒは 捏造に基づ居た誤報記事だと言うことを、認めている事実を、無能裁判官は知らないとは言わせない。
反日左巻きに毒された 司法に正義はない。
日本の司法は 最早死滅してしまっていると考えても過言では無い!
アカヒを初めとした 偏狭メディアは 国民の手に依って鉄槌をくだし、消滅させるべし!



ご訪問有り難うございます!!
お読み頂きましたら“ポチ”ご協力お願いいたします

人気ブログランキングへ

励みになります!こちらもご協力を・・・!!
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。