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閣僚の靖国参拝「望ましくない」 公明・山口代表が批判

2014-04-22 18:19:42 | 厭中・嫌韓情報








閣僚の靖国参拝「望ましくない」 公明・山口代表が批判


公明党の山口那津男代表は22日の記者会見で、新藤義孝総務相ら閣僚の靖国神社参拝について「繰り返されることは決して望ましくない」と批判した。中国や韓国の反発を踏まえ、靖国神社とは別の新たな国立追悼施設の設置構想に関し「解決されるような知恵を出す努力をしなければならない。真剣に検討して良い」と述べた。

 安倍晋三首相が春季例大祭中の21日に靖国神社に「真榊(まさかき)」を奉納したことには「参拝は避けた。いろいろ配慮した行動だった」と理解を示した。



蝙蝠政党はどっち向いて政治に絡んでるのか!

元々が 政教分離に違反している憲法やぶりの政党じゃないか!!

遣ってることは、政権与党の足枷でしかないことは明らか。

日本人の心までシナに売り渡してしまえというのか?

国民から負託を受け国会議員のバッジを付けているのであれば、国民の多くが納得する政治活動を行うことが、おぬし等の責務じゃないの?

シナやチョンに阿ることが 日本国の議員の取るべき道ではなかろうに。

安倍政権は 公明の顔色を窺うような政権運営はいい加減に辞めにしたら・・

自民が本当の自民党としての信頼を取り戻せないのは、公明党が絡んでいることが、大きな要因だと言うことにいい加減に気づけよ。

でなければ 安倍政権が終わったときが自民の終わりの時と、心しておくことだね!







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