自民党の稲田朋美政調会長は24日、安倍晋三首相が今夏に発表する戦後70年談話をめぐり、野党が過去の「植民地支配と侵略」への反省とおわびの文言を入れるよう求めていることに「安倍首相の談話だから、安倍首相に任せるべきだ」と批判した。
稲田氏は「歴史認識で大切なのは、事実があったかなかったかだ」とも語り、先の大戦を改めて振り返ることの必要性を指摘した。
まさしく「正論」
戦後七〇年を経過し、時の総理としての談話・・
様々な意見を聞くことは やぶさかでは無いが、最終的には総理大臣としての、自らの考えを発信していくもので有って、周りからとやかく干渉されるべきものではない。
「首相談話」として 新たな日本国家の進むべき道を 、自らの考えを述べ手こそ 意義が有るのでは無いのか?
公明が 事前協議を要求しているが、お門違いもいい所。
言い出すことは判りきっている・・
シナチョンに 謝罪の文言を入れろと言うことくらいでしょう?
こんな奴等と 協議することの無意味さは、国民が一番良く心得ていると思うがね・・
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