

今回は、なんとあのカエルタイムスや、コミック界で有名な『とおの はるみ』さんと、桃なら目が無いピーチさんご夫婦


まずは、ギャラリー夢雲の河野甲レザーワークの世界に入ってきました



とおのさん、『これくらいなら、漫画が売れればいつだって


館長『僕も、宝くじが当たればね



お~、きれいなミドリ色の羽をもったウスバカゲロウ


外の緑に照らされてシルエットがとてもきれいなランプ

その頃、お三方は、カエルをチェック


ここで、カエルマニアがいるならドラゴンマニアにもちょっと見ていただきましょう。
この作品は、河野滋子さんの作品。もちろん河野さんの奥様です。
いつもは、やさしくほんわかした作品ですが、今回はちょっとマニア向けの作品です。


アニメ『ヒックとドラゴン』の次回作があればこんなのどうですか

『ヒックとドラゴンのトゥースは、同じようにドラゴンを助けたかわいい女の子に出会います

そこで恋が始まる。でもお互いのバイキングは敵同士・・・』
あれ


実は、このあと当館に来ていただいたんですが、話が盛り上がってしまって写真を撮り忘れてしまいました

いつもは、館長に独り舞台です。
でも今回は館長、とおのさん、ピーチさんの濃いカエル好きが集まったもんですから盛り上がるのは当たり前

寡黙なピーチさんのご主人も帰る頃にはかなり話してくれました。
ほんと、すんません

なんせ、話題が生態の話に、文化にグッズ、旅行、雑誌アニメ・・・と豊富なんです。
これが、今風に言えば『多様性』です。他の動物では無いとみんな意見一致

きっと、時間制限がなければ当館は、おしゃべり野放し、無法地帯となってたかも






