余暇Hike気分

「起きチョッた~?」退職後の生活を楽しんでる私は娘からの電話に応えます。「起きチョるよ~!」

7 コメント

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みちのく太郎 (照れまん)
2007-11-24 10:10:14
みちのく ベスト5 
いやー、これはなかなかいいんじゃないですか。
奥入瀬が一番目。これは納得です。素晴しいですよ。

2番目が、紅葉のお堂と観光客。う~~ん。これも、納得。臨場感があってなかなかいい。見ているほうも、その場所に行ったような感じにさせてくれる。

3番目が蔦の絡まる木。
  これは、北のほうならではの風景。これもいい。

4番目は十和田湖。これもいい。とても山の中の湖とは思えない広さ。湖の航跡と紅葉がいい。大きな船が就航しているのだなあと初めて知った。

5番目は銀杏。夜の銀杏が明るく照らされて、全体の暗い景色と浮き上がる銀杏が素晴しい。
最初、この写真を見たとき、窓のガラス越しに撮ったのかと思ったが、ガラスの歪みが無いので、窓を開けて撮ったのでしょうか。黄色が本当に綺麗。この一枚は捨てがたいですよね。納得。

う~~ん、なるほどと、納得してばかり。実に素晴しい。
そうするとだねー、そうするとだよ・・・・、私のお気に入りの、あのリンゴちゃんが入れなかったってこと。あのリンゴちゃんは次点ってこと。
あの紅玉は良く撮れていたのになあー。よく熟れていたしね。なんてったって、リンゴの基本は紅玉でしょう・・・ってね。紅玉の良さのワカラン人には、リンゴの良さはワカランだろう・・・、などと急に変なことをいっています。
でも、5枚選ぶのは大変だったでしょう。お疲れ様でした。無理な注文を付けて、申し訳なかったかなとおもいつつ、・・・。私もこれで、未知の「みちのく」にちょっと行かせてもらいました。ありがとうございました。
みちのくの素晴しい景色を見ながら俳句を詠みましたが、結局いい俳句は出来ませんでした。やっぱり実際に行かないと駄目ですね。

   ピカソより太郎よりなほ谷もみじ  照れまん

「オカマと太郎」なんちゃって・・・。どんだけ~~。I K K O U に俳句の上達しない照れまん君でした。   じゃあまた。
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堂々の一位 (P)
2007-11-24 12:17:08
一位十分納得。文句なし。
渓流の水の流れね。いろいろ試してみたんだ。のらさんにも滝の爆水で解説があったね。もう一度読み直そうと思っているうちになくなってしまって、、、、内容を覚えてないのが悔しい。
水流ね、確かにマニュはゆったりと流れているよね。けど自分としては、オートの方が好きだな。
水流だけならマニュだけど全体の色合いがはっきりしているオートがいいかな。

りんご、りんご、あれはインパクトあったねぇ。りんごってかわいいし、歌や絵本でインプットされているから、見ると和むのよね。それが南京玉簾のようにポンポンとぶら下がっているでしょう。不思議だった。りんごって大抵、一個ずつ木についていると思うよね、それがぶら下がる、「どういうこっちゃ」って不思議、、、あの紅玉だけがああいう付き方するんだろうね。

ツタの絡まる風情は、紅葉しているツタや蔦漆があるのよ、それはそれはきれいだわ。そちらにはこの風景は見慣れないものなの?

十和田湖は、大きいからねぇ。fujimさんが感動したんだ。多分写真で見るよりずっとずっとその場で見てる方が感動するよね。その風景に見覚えがあるから、「そうそうこれよこれ!」って感動を共有できますよ。

夜のいちょう、これ好きだなぁ!
ただ、みちのく二人旅だからこれが上位に来ることはないね。 けど写真としてはこれ好きだなぁ。色もきれいだし、旅情を感じるよ。こういう雰囲気誰かの写真でも感じたなぁ!

最後に②
これは、その場にいたら、その場で見たらへたり込むもみじの美しさでしょうね。日本のもみじは葉が細かくてやさしい風情と対照的な色の鮮やかさがあるのよね。紅葉を撮るのは難しいって聞いたけど、その通りなのね。
「はぁー」って息を呑む美しさだったことは想像に難くない。
押し並べて、奥入瀬は雑木の美しさだね。色が鮮やかで葉っぱが細かい。繊細な美ってその辺から培われるのかなぁ。

私の取って置きの場所は、外国の楓でしょう、雄大さに圧倒されるのよ。木だって直径50~60cm、20~30mもの高さでしょう。威風よね圧倒される力強さに対して日本のもみじは女性っぽいし、優雅だと思うわ。
fujimさんに改めて御礼を言います。良いものを見せてくれてありがとう。
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菊の花色 (P)
2007-11-24 12:24:24
fujimさんに謝らなきゃならないことがあります。ごめんね。
昨日花屋さんでさび朱の菊、ポットマムだったけどfujimさんと同じ黄色味を帯びていました。花通りの色だったんだね。自分で作り上げてしまった私のイメージで言ってしまってごめんね。
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りんごの気持ぃは、、、 (fujim)
2007-11-27 06:37:37
照れまんさん
私も紅玉だ~~い好きです。 買ってふつうに食べたたんですが、最近はぜんぜん店頭では見ません。
紅玉の鈴なりを見て、さすが本場は違うと、りんごのもぎ方などの説明を聞いてる皆さんをよそに、せっせと写真を撮ったんですよ~。

どうしてこれがベストに入らなかったかつらつら考えてみたんですが、「これ、紅玉ですよね」と聞いたら、ああそれは観光用に目を引くようにあんなふうに作ってありますが、ホントはこんななり方じゃありません。 と、言われたんですよ。 な~んだにせものかーとがっかり。 はい、宅配はこちら、郵便はこちらと、どおーとみなさん安くもないお土産の箱詰めを送りました。 ウチも試飲のジュースを「こんにち輪」金曜のティーパーティに持っていこうと、6本1箱送りました。 送料入れて4500円、安くありません。 りんご園に行きますから買うのはそこで買えますよ~と言われてそれまで買わずに来てるので、お土産っちゃーこんなもんだろうと思って買いました。 でも、よく見ると、、、販売所ともなってるな~、、、と、その段階で紅玉もストンと地に落ちていました。
そんなわけで候補にもあがりませんでした。ごめんなさいね。 気持は分かってもらえるでしょうか、、。
、、、りんごはナンにも言わないけれど、、、、
I K K O U に俳句の出来ないfujim でした。
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五十歩百歩 (fujim)
2007-11-27 06:53:26
あんなにきれいに紅葉して立ち上がるつたは、見ていません。 こちらもつたはあるはずですね。紅葉の問題で、北国の風景になるんですかね~?
このつたと十和田湖は他の写真と、思案しました。 なんせどれも五十歩百歩なんで、十和田湖なんて、アップの直前に、えーい紅葉じゃなくて波でいいや、これにしちゃえー、とポンと出てきました。

菊の色、花の色は、ひとそれぞれ見方も感じ方も違うので、黄が勝ってると表現したり、赤が抜けてると思ったりよね。 Pu'uwaiさんはそんなふうに受け取ったんだ~と、つい普通に思ってましたよ。 ぜんぜん気にすることないですよ~。
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365歩のマーチ (照れまん)
2007-11-28 00:00:01
いやー、Fujim さんは素晴しいですよ。
50歩、100歩だったら、50歩か100歩は前に進んでますから。
私なんぞは、3歩下がって2歩下がる、ですよ。下がりっぱなし。
リンゴの気持ちは良く解りました。
デモでもです。
青森の農家の方には申し訳ないのですが、リンゴってかなり摘果か摘花がされるのではないでしょうか。そうすると、摘果されるのが普通の成り方になっているのであって、本来は摘果されずに、小粒の実が沢山成るのが本来の成り方ではないでしょうか?と余計な事を考えてしまう、天邪鬼でした。
それから、選に漏れた写真で、もう一枚気になる写真がありました。
それは中尊寺だったと思いますが、菊花展をやっているのが写ってましたよね。あれがすごく気になるのです。そう言われても困るだろうなーと思いながら・・・。あれって菊花展ですよね。

自分の沢山撮った写真を選ぶのって、至難の業ですよね。どれにしようかほんとに迷ってしまいます。
fujim さんに随分無理なことをお願いしちゃったなあと、反省しています。
でも、自分の写真をもう一度見直してよかったでしょう・・・、と勝手なことを言ってます。
じゃあ、また・・・。
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一日一歩 (fujim)
2007-12-02 12:25:53
照れまんさ~ん、一歩も進めてないの分かるでしょ、もうぉぉぉイヤミとしか思えませんよ。 50歩も進んでるつもりかーなんてひどいことは、やさしい照れまんさんは言いませんよね。 でも、たまーに、、、えーっとこんなこと書き出したら長くなるので、今は書いておれませんですよ。 りんごも菊花展もつわぶきもまたにします。
至難の業、ほんとによかったです。感謝しています。
ありがとう。
今日はこんにち輪のみかん狩りの日、送り迎えだけにして、今一息ついたので今からまたビデオ編集に戻ります。
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