深井看護医学ゼミナール

看護記録・看護師国家試験対策・新人看護師の学び直し

1定点医療機関当たりの新型コロナウイルスの感染者数㊽(withインフルエンザ)

2024-04-29 02:13:42 | 日記

コロナ感染者11週連続減

厚生労働省は4月26日、全国約5000の

定点医療機関から4月15日~21日の

1週間に新たに報告された新型コロナ

ウイルスの感染者数が計1万79137人

で、1医療機関あたりの感染者数は

3.64人だったと発表した。

 

前週比0.98倍で11週連続の減少。

 

1医療機関当たりの人数は、

岩手県7.24人、

青森県7.07人、

秋田県6.92人、

と東北地方で多く、

 

少なかったのは、

愛媛県2.10人、

広島県2.34人、

高知県2.70人

などである。

 

全国約500の医療機関から報告された

新規入院患者数は1487人で、前週比

0.90倍だった。

 

都道府県別では、

北海道3.84人、

青森県7.07人、

岩手県7.24人、

秋田県6.92人、

宮城県6.16人、

山形県6.81人、

福島県4.27人、

栃木県3.78人、

茨城県3.41人、

埼玉県3.60人、

千葉県3.99人、

東京都2.77人、

神奈川県3.23人、

新潟県5.53人、

富山県3.85人、

石川県3.17人、

長野県4.50人、

群馬県3.55人、

山梨県4.24人、

静岡県2.81人、

岐阜県3.71人、

愛知県 4.09人、

福井県2.92人、

滋賀県3.35人、

三重県2.72人、

京都府4.11人、

奈良県4.62人、

大阪府3.20人、

和歌山県3.53人、

兵庫県3.02人、

鳥取県4.59人、

岡山県4.33人、

島根県3.41人、

広島県2.34人、

山口県3.33人、

香川県2.85人、

徳島県3.11人、

愛媛県2.10人、

高知県2.70人、

福岡県2.78人、

佐賀県3.85人、

大分県2.74人、

宮﨑県2.88人、

熊本県2.72人、

鹿児島県3.58人、

長崎県2.80人、

沖縄県5.81人、

であった。

 

インフルエンザの感染者5週連続で減少

厚生労働省は4月26日、全国約5000カ所の

定点医療機関から4月15日~21日の1週間に

報告されたインフルエンザの感染者数が、

1医療機関当たり1.85人であったと発表

した。

 

同2.69人であった前週(4月8日~14日)

から、さらに下がり5週連続で減少した。

 

1医療機関当たりの患者数が1人台になる

のは、昨年8月21日~27日の週以来、

8か月ぶり。

 

1医療機関当たりの患者数が1人を

下回るとインフルエンザの流行期が

終わったと判断される。

 

都道府県別では、

北海道2.43人、

青森県1.88人、

岩手県4.13人、

宮城県2.80人、

秋田県3.79人、

山形県6.49人、

福島県2.74人、

茨木県2.82人、

栃木県2.96人

群馬県2.07人、

埼玉県1.72人、

千葉県2.24人、

東京都1.21人、

神奈川県1.52人、

新潟県4.82人、

富山県2.93人

石川県1.75人、

福井県1.54人、

山梨県4.73人、

長野県3.33人、

岐阜県1.15人、

静岡県2.42人、

愛知県1.31人、

三重県1.17人、

滋賀県0.97人、

京都府1.79人、

大阪府1.03人、

兵庫県0.86人、

奈良県1.35人、

和歌山県1.12人、

鳥取県2.93人、

島根県2.87人、

岡山県055人、

広島県1.00人、

山口県2.14人、

徳島県1.24人、

香川県1.83人、

愛媛県2.48人、

高知県0.82人、

福岡県0.74人、

佐賀県0.85人、

長崎県1.40人、

熊本県1.25人、

大分県1.33人、

宮崎県1.21人、

鹿児島県2.51人、

沖縄県2.79人、

であった。 

 

石川県、コロナ・インフル・RS・溶連菌・感染性胃腸炎の状況

*定点あたりの患者数

<新型コロナウイルス>

県全体3.17人、

金沢市2.94人、

南加賀2.48人、

石川中央3.00人、

能登中部6.17人、

能登北部2.00人。

 

<インフルエンザウイルス>

県全体1.75人、

金沢市1.18人、

南加賀1.60人、

石川中央2.36人、

能登中部3.67人、

能登北部0.00人。

 

<RSウイルス>

県全体2.24人、

金沢市2.64人、

南加賀1.50人、

石川中央3.00人、

能登中部2.25 人、

能登北部0.00人。

 

<A群溶血性レンサ球菌咽頭炎>

県全体2.90人、

金沢市3.09人、

南加賀2.00人、

石川中央1.17人、

能登中部5.50人、

能登北部4.50人。

 

<感染性胃腸炎>

県全体7.83人、

金沢市9.73人、

南加賀5.00人、

石川中央10.33人、

能登中部6.00人、

能登北部2.00人。

 

 コロナ定点把握・感染者数・東京、神奈川、埼玉、千葉

新型コロナの定点把握による感染者数

について、東京都、神奈川県、埼玉県、

千葉県の4月21日までの1週間の状況で

ある。

 

<東京都、前週比>

東京都は都内の新型コロナの感染状況を

発表した。

1週間の感染者数は、1医療機関当たり

2.77人で前週の1.14倍となった。

 

都は、こまめな手洗いや場面に応じた

マスクの着用など、感染対策を呼び掛け

ている。

 

<神奈川県、3週間ぶりに増加>

神奈川県は1週間の新型コロナウイルスの

定点把握による感染状況を公表した。

県によると、県内の医療機関から1183人

の新規感染者の報告があり、1医療機関

当たりの平均は3.23人で、3週間ぶりに

増加した。

 

<埼玉県、前週と同水準>

埼玉県内の感染症について県は、1週間の

1医療機関の新たな感染者数を発表した。

 

それによると、新型コロナ3.60人で前週

と同じ水準であった。

 

埼玉県は、引き続きこまめな手洗いや

咳エチケトトなどの基本的な感染対策

を心がけるよう呼びかけている。

 

<千葉県前週比2%減>

千葉県は、新型コロナウイルスの定点把握

による感染状況を発表した。

1週間の1医療機関当たりの新たな感染者数

は3.99人で、前週の4.07人と比べておよそ

2%減少した。

年代別は10歳未満が最も多く、次いで50代、

30代などとなっている。

<コロナウイルス>

<インフルエンザウイルス>

<感染性胃腸炎・溶連菌・RSウイルス>

[感染性胃腸炎]

[溶連菌]

[RSウイルス]

 

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大阪府堺市で有名な看護師・医師国家試験および看護大学・医学部受験に特化した実績26年の予備校

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1定点医療機関当たりの新型コロナウイルスの感染者数㊼(withインフルエンザ)

2024-04-22 01:35:53 | 日記

コロナ10週連続減

厚生労働省は4月19日、全国に約5000ある

定点医療機関で、4月8日から14日に報告

された新型コロナウイルスの新規感染者数は

計1万8297人で、1定点当たり3.71人だった、

と発表した。

 

前週の約0.87倍で、10週連続の減少である。

 

都道府県別では、多い順に

秋田県8.81人、

岩手県7.75人、

青森県7.34人、

と続く。

主要都市では、

東京都2.42人、

愛知県 4.34人、

大阪府2.96人、

福岡県2.75人、

であった。

 

42都府県での減少となる。

 

4月14日までの1週間に定点医療機関に報告

された患者数は、68人で前週から12人減った。

 

新型コロナウイルスの全国の感染者数(定点当たり)

北海道3.91人、

青森県7.34人、

岩手県7.75人、

宮城県6.70人、

秋田県8.81人、

山形県6.33人、

福島県4.43人、

茨木県4.03人、

栃木県4.74人、

群馬県3.49人、

埼玉県3.60人、

千葉県4.07人、

東京都2.42人、

神奈川県3.06人、

新潟県5.30人、

富山県3.96人、

石川県3.38人、

福井県2.92人、

山梨県4.27人、

長野県5.25人、

岐阜県4.74人、

静岡県3.52人、

愛知県4.34人、

三重県3.35人、

滋賀県3.53人、

京都府4.30人、

大阪府2.96人、

兵庫県3.37人、

奈良県4.60人、

和歌山県3.78人、

島根県3.18人、

鳥取県4.03人、

岡山県3.68人、

広島県2.34人、

山口県2.52人、

徳島県3.11人、

香川県2.51人、

愛媛県2.28人、

高知県2.89人、

福岡県2.75人、

佐賀県3.95人、

長崎県3.26人、

熊本県2.35人、

大分県2.60人、

宮崎県3.24、

鹿児島県3.34人、

沖縄県5.40人、

である。

 

インフルエンザ感染者数減

厚生労働省によると、全国約5000の定点

医療機関から4月8日~14日に報告された

インフルエンザの新規患者数は計1万3245人

であった。

 

1医療機関当たり2.69人で、前週比の0.53倍。

 

国立感染症研究所によると、全国の医療機関

を受診した推計患者数は約8万7000人となる。

 

都道府県別では、

北海道3.87人、

青森県3.03人、

岩手県5.44人、

宮城県4.19人、

秋田県5.23人、

山形県8.02人、

福島県3.76人、

茨木県3.73人、

栃木県3.66人、

群馬県3.88人、

埼玉県2.91人、

千葉県3.24人、

東京都1.96人、

神奈川県2.19人、

新潟県5.83人、

富山県4.24人、

石川県3.31人、

福井県3.82人、

山梨県4.32人、

長野県3.82人、

岐阜県1.80人、

静岡県2.94人、

愛知県2.04人、

三重県1.85人、

滋賀県1.60人、

京都府1.85人、

大阪府 1.29人、

兵庫県1.33人、

奈良県1.71人、

和歌山県2.59人、

鳥取県5.52人、

島根県3.45人、

岡山県1.15人、

広島県1.91人、

山口県2.69人、

徳島県2.16人、

香川県2.51人、

愛媛県3.77人、

高知県2.23人、

福岡県1.20人、

佐賀県1.90人、

長崎県2.30人、

熊本県1.66人、

大分県2.88人、

宮崎県1.71人、

鹿児島県3.34人、

沖縄県3.81人、

となる。

 

新潟県、インフルエンザの警報を解除

4月14日までの1週間で、県内のインフル

エンザの1医療機関あたりの感染者数は

5.83人で、前週のほぼ半分に減少し、

国の基準を下回ったことから、県は

インフルエンザの警報を解除した。

 

一方、発熱や喉の痛みなどの症状が出る

「咽頭結膜熱」の1医療機関あたりの感染

者数は1.42人で、前週から減少したものの、

国の収束基準を超えていて、県は警報を

継続している。

 

また、新型コロナウイルスの感染者数は

1医療機関当たり5.30人で、前週から

わずかに減った。

 

インフルエンザをめぐって、県内の専門家は

新型コロナウイルス対策によって、ここ数年、

インフルエンザの感染者が減り、免疫を持た

ない人が増えていると指摘している。

それ故、県は感染対策を続けるよう

呼びかけている。

 

石川県、コロナウイルスの状況

定点当たりの患者数

県全体3.38人、

金沢市2.71人、

南加賀3.00人、

石川中央3.00人、

能登中部7.83人、

能登北部1.50人、

である。 

<コロナウイルス>

<インフルエンザウイルス>

 

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1定点医療機関当たりの新型コロナの感染者数㊻(withインフルエンザ)

2024-04-14 06:23:06 | 日記

全国コロナ感染者、9週連続で減少

厚生労働省は4月12日、全国に約5000

ある定点医療機関に4月1日から7日に

報告された新型コロナウイルスの新規

感染者数は計2万968人で、1定点当たり

4.26人であった、

と発表した。

 

前週の約0.84倍で9週連続で減少した。

 

都道府県別では、多い順から

秋田県10.83人、

宮城県8.96人、

岩手県8.95人

と続く。

 

首都圏では、

東京都2.74人、

愛知県5.52人、

大阪府3.26人、

福岡2.84人

であった。

 

42都道府県で減少した。

 

4月7日までの1週間に定点医療機関に

報告された新規入院患者数は1790人

で、前週から231人の減少、

となった。

 

集中治療室(ICU)に入院した患者は

80人で前週から1人減った。

 

定点あたりの新型コロナ感染者数

<4月1日~7日>

北海道3.86人、

青森県8.21人、

岩手県8.95人、

宮城県8.96人、

秋田県10.83人、

山形県6.63人、

福島県4.90人、

茨木県4.98人、

栃木県5.11人、

群馬県4.60人、

埼玉県4.13人、

千葉県4.74人、

東京都2.74人、

神奈川県3.22人、

新潟県5.55人、

富山県5.09人、

石川県3.33人、

福井県3.13人、

山梨県4.80人、

長野県5.08人、

岐阜県5.87人、

静岡県4.45人、

愛知県5.52人、

三重県4.35人、

滋賀県5.28人、

京都府4.50人、

大阪府3.26人、

兵庫県3.59人、

奈良県5.24人、

和歌山県4.51人、

鳥取県4.41人、

島根県3.95人、

岡山県4.85人、

広島県2.62人、

山口県2.58人

徳島県4.76人、

香川県3.66人、

愛媛県2.93人、

高知県2.82人、

福岡県2.84人、

佐賀県3.97人、

長崎県4.23人、

熊本県2.77人、

大分県3.66人、

宮崎県4.52人、

鹿児島県3.40人、

沖縄県4.58人、

である。

インフルエンザ、前週より減少

国立感染症研究所等によると、4月7日

までの1週間に全国およそ5000カ所の

医療機関から報告されたインフルエンザ

の患者数は前週より3万83人少ない2万

5106人であった。

 

1医療機関当たりでは全国で5.1人と、

前週から6.08人減った。

 

1医療機関当たりの患者数が10人を

下回るのは、去年10月以来、およそ

半年ぶりである。

 

都道府県ごとでは、

山形県で11.47人、

新潟県で10.25人、

愛媛県で9.67人、

鳥取県で9.28人、

などであり、すべての都道府県で

前週より減少した。

 

このデータをもとに推計されるこの

1週間の全国の患者数はおよそ16万

1000人で、去年9月4日以降の累積の

患者数はおよそ1779万4000人と推計

される。

 

また、直近5週間に検出されたウィルス

を分析すると、「B型」のインフルエンザ

が81%で、最も多くなっている。

 

日本感染症学会インフルエンザ委員会で

委員長を務める倉敷中央病院のA副委員長は、

「今シーズンは流行がだらだら続き、

4月になっても患者が多い。

去年10月から11月ごろに接種した

ワクチンの効果が低下してくる時期

でもあり、今後も基本的な感染対策

を続けてほしい」

と話す。

石川県、コロナ・インフルエンザの状況

定点当たりの患者数

<コロナウイルス>

県全体で3.33人、

金沢市で3.12人、

南加賀で2.80人、

石川中央で3.00人、

能登中部で7.17人、

能登北部で0.75人、

となった。

 

<インフルエンザウイルス>

県全体で6.06人、

金沢市で6.00人、

南加賀で2.28人、

石川中央で7.27人、

能登中部が12.50人、

能登北部で3.00人、

となった。

 

青森県、新型コロナ患者、4週ぶり増加

青森県は4月11日、直近1週間(1日~7日)

の新型コロナウイルス感染報告が476人、

1定点医療機関当たり8.21人と公表した。

 

前週の1.04倍で、患者数はわずかながら

4週間ぶりに増加に転じた。

 

保健所管内別の6地域のうち3地域で

患者数が増加。

 

それぞれの1定点当たりの患者数は、

八戸市・三戸地方が3.67人、

上十三 が7.56人、

むつが14.67人、

であった。

 

他の3地域は患者数が減少し、

 

青森市・東地方が9.58人、

弘前が8.08人、

五所川原が9.14人

であった。 

 

<コロナウイルス>

<インフルエンザウイルス>

 

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1定点医療機関当たりの新型コロナの感染者数㊺(withインフルエンザ)

2024-04-08 04:08:51 | 日記

コロナ感染、8週連続減

厚生労働省は4月5日、全国約5000の定点医療機関

から3月25日~31日に報告された新型コロナウイルス

の感染者数が計2万5179人だったと発表した。

 

1医療機関当たりは5.10人で前週の0.98倍。

 

8週連続で減少した。

 

都道府県別では、多い順に

秋田が12.27人、

岩手が9.16人、

宮城が9.07人

と続く。

 

都市部では、

東京が3.48人、

愛知が6.39人、

大阪が3.60人、

福岡が3.74人、

であった。

 

26同県で減少した。

 

3月31日までの1週間に定点医療機関に報告された

新規入院患者数は1926人で、前週から29人減少。

 

集中治療室(ICU)に入院した患者は79人で、前週

から10人減った。

 

インフルエンザ患者数、2週連続減少

厚生労働省によると、3月31日までの1週間に

全国およそ5000カ所の医療機関から報告された

インフルエンザの患者数は、前週より1万4321人

少ない5万5189人であった。

 

1医療機関当たりでは全国で11.18人と前週から

2.9人減り、2週連続で減少した。

 

都道府県ごとでは、

愛媛県で25.8人、

新潟県で24.12人、

富山県で21.54人、

群馬県で20.54人、

福島県で17.76人、

などであり、43の都道府県で前週から

減少した。

 

このデータを基に推計される、この1週間の

全国の患者数は、およそ34万3000人で、

去年9月4日以降の累積の患者数は、およそ

1763万人と推計されている。

 

また、直近5週間に検出されたウイルスを

分析すると「B型」のインフルエンザが

82%で最も多くなっている。

 

石川県、コロナ・インフルの状況

定点当たりの患者数

<コロナウイルス>

県全体は5.73人、

金沢市は4.35人、

南加賀は4.40人、

石川中央は4.18人、

能登中部15.33人、

能登北部4.75人、

 

<インフルエンザウイルス>

県全体は15.81人、

金沢市は14.76人、

南加賀は10.30人、

石川中央は14.73人、

能登中部は38.17人、

能登北部3.50人、

である。

 

和歌山県、新型コロナ増加

和歌山県は4月5日、今年第13週(3月25日~31日

の1週間)に定点医療機関で報告された新型コロナ

ウイルスの新規感染者数を発表した。

 

1医療機関当たりの平均患者数は5.76人で、前週

から、わずかに増加した。

 

県内49カ所の医療機関から報告を受けた患者数を

基にまとめた新規感染者数は282人で、前週から

13人増加した。

 

保健所管内別の1医療機関当たりの平均患者数は、

多い順に、

海南が13.33人、

新宮が8.00人、

橋本が7.83人、

岩手が5.50人、

和歌山市が5.07人、

田辺が4.57人、

湯浅が4.25人、

御坊が3.33人、

串本が1.50人

となっている。 

 

<コロナウイルス>

<インフルエンザウイルス>

 

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1定点医療機関当たりの新型コロナの感染者数㊹(withインフルエンザ)

2024-04-01 00:46:00 | 日記

コロナ感染者数7週連続減少

厚生労働省によると、3月24日までの1週間に

全国およそ5000の医療機関から報告された

新型コロナの患者数は、前週から4589人減って

2万5727人となった。

 

また、1つの医療機関当たりの平均の患者数は

5.21人で、前週の0.85倍となった。

 

前週から減少が続くのは7週連続となる。

 

都道府県別では多い順に

秋田県が10.12人、

宮城県が9.63人、

岩手県が9.51人、

青森県が9.1、

新潟県が7.81人、

などであり、45の都道府県で前週より

減少した。

 

3月24日までの1週間に全国およそ500の

医療機関から報告された新たに入院した

患者の数は1950人で、前週と比べて200人

の減少であった。

 

厚生労働省は、全国の流行状況について

「患者数は減少傾向にあるが、感染は繰り

返し拡大するので、引き続き感染対策を

行ってほしい」

としている。

1医療機関当たりの平均患者数(都道府県別)

秋田県は10.12人、

宮城県は9.63人、

岩手県が9.51人、

青森県は9.12人、

新潟県は7.81人、

岐阜県は7.66人、

長崎県は7.23人、

茨城県は6.84人、

山梨県は6.83人、

愛知県は6.72人、

山形県は6.62人、

鳥取県は6.59人、

宮崎県は6.24人、

福島県は6.21人、

佐賀県は6.18人、

滋賀県は6.05人、

岡山県は5.95人、

長野県は5.86人、

埼玉県は5.8人、

鹿児島県は5.69人、

千葉県は5.57人、

大分県は5.5人、

和歌山県は5.49人、

京都府は5.39人、

栃木県は5.37人、

奈良県は5.31人、

沖縄県は5.2人、

石川県は5.19人、

静岡県は5.09人、

富山県は5.08人、

群馬県は5.02人、

三重県は4.96人、

福岡県は4.9人、

島根県は4.61人、

北海道は4.5人、

愛媛県は4.44人、

徳島県は4.43人、

高知県は4.41人、

福井県は4.38人、

兵庫県は4.25人、

熊本県は4.24人、

香川県は4.23人、

山口県は4.07人、

広島県は3.63人

大阪は3.59人、

神奈川県は3.43人、

東京都は3.06人、

 

コロナウイルスの全国の感染状況は、

3月24日までの1週間では、1つの医療

機関当たりの平均の患者数が5.21人で

前週の0.85倍となっている。

インフルエンザの患者数、前週より減少

3月24日までの1週間に全国の医療機関から

報告されたインフルエンザの患者数は、

1医療機関当たり14.08人で、前週より

3.18人減った。

 

国立感染症研究所などによると、3月24日

までの1週間に全国およそ5000カ所の医療

機関から報告されたインフルエンザの患者数は

前週より1万5652人少ない6万9510人であった。

1医療機関当たりでは全国で14.08人と、前週から

3.18人減った。

 

都道府県ごとでは、

新潟県で29.05人、

富山県で29.04人、

山形県で27.63人、

愛媛県で25.54人、

北海道で24.31人、

などであり、

39の都道府県で前週より減少した。

 

こうしたデータを元に推計されるこの1週間の

全国の患者数はおよそ42万2000人で、昨年

9月4日以降の累積の患者数はおよそ1729万人

と推計されている。

 

また、直近5週間に検出されたウイルスを分析

すると「B型」のインフルエンザが86%で最も

多くなっているということだ。

石川県、コロナ、インフルエンザの状況

3月24日までの1定点医療機関当たりの

患者数(石川県)

 

<コロナウイルス>

県全体は5.19人、

金沢市は4.35人、

南加賀は5.60人、

石川中央は4.18人、

能登中部は9.17人、

能登北部は4.50人。

 

<インフルエンザ>

県全体は22.13人、

金沢市は21.59人、

南加賀は14.20人、

石川中央は25.64人、

能登中部は40.67人、

能登北部は6.75人。

 

<コロナウイルス> 

<インフルエンザウイルス>

 

深井看護医学ゼミナール

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